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“一律6万円でコロナバブルだ”との声も…休業したら純利300万超になった飲食店経営者が指摘する、
時短要請協力金の「不平等」
1/21(木) 15:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f00d532769738e306c2d70bda3d8d213dc1cd0a

(抜粋)
 実は大手メディアの報道からは聞こえてこない飲食店の声として「世間に対しては“コロナで困っている”
と言わないといけない空気がある」と話す経営者もいるという。

 「オフレコでの発言だが、私の店と同規模の飲食店を経営する者同士で会話をしていると、“コロナバブルだ”とか、
“コロナがずっと続いてほしい”と話す人もいる」と明かすのは、飲食業界の取材も手がけるフリージャーナリストの肥沼和之氏だ。

 肥沼氏は、東京・新宿区の歌舞伎町と四谷にバー「月に吠える」を2店舗経営している。感染リスクなどを考慮し、
営業時間の短縮ではなく、休業を決断した。すると、コロナ前は月に50万円だった純利益が、現在では327万円と、
6倍以上にも上っているのだ。
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/(^o^)\ナンテコッタイ!

こんな事実を大勢の人が知っちゃったら、「協力金を減らせ!」という声が強くなることは確定的に明らか。