北斗の拳で有名な北斗七星の横の「死兆星」だが、アラビアなどの伝承で
「見えなくなると死期が近い」と意味合いは逆だった。
しかし実際にはギリシャなどで視力検査に用いられ、それが見える程
視力が良いと徴兵されてやっぱり早死にする事が多かった。