【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 8挺目【7.7mm】
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WW2以前の自動拳銃は基本コンディション3で持ち歩く
WW2以前の拳銃でコンディション2で安全に持ち歩ける拳銃はP38のようなAFPB付きDAオートだけ 自動小銃部隊はフィリピン戦に投入されたよ
輸送船ごと海没したけど フィリピン戦の狙撃日本兵はスプリングフィールド装備が多いらしいね
占領時に大量に鹵獲したのを回した 鹵獲兵器は「大元帥陛下」からお預かりした物では無いので乱暴に扱っても怒られなかったそうですね ナチスドイツを倒したのはソビエト赤軍という史実さえもわからないのか???
↓
916 名無し三等兵 sage 2021/02/24(水) 11:11:07.52 ID:E66G0eep
>>913
何で北アフリカが出てくるか分からん。
何が言いたいん?
第一、アフリカで米軍と戦ってたのは植民地軍どころかドイツ本国から来た本国軍。
・・・・あとイタリアも一応本国軍居る
>>914
こっちも何が言いたいのかさっぱりわからないが、
日米の比較で、半分山賊の国民党軍や、山賊そのものな八路軍を正規軍として評価するの?
920 名無し三等兵 sage 2021/02/24(水) 15:41:50.81 ID:E66G0eep
何が言いたいのかさっぱり理解できない。
なんか彼の中では完結してるみたいだが・・・ 独ソ戦の話になると発狂するのか???
>>917
>北アフリカで戦った英軍はがちがちの本国仕様の正規師団だぞ。
エル・アラメインとスターリングラードが同じだとでも思っているのだろうか???
次に、軍事政治面を比較してみたい。スターリングラード攻防戦は、ヨーロッパの主要な舞台で起こったが、
エル・アラメインの戦いは軍事活動の二次的舞台である北アフリカで起こり、第二次世界大戦に及ぼした影響は間接的
だった可能性もある。世界は当時、エル・アラメインの戦いではなく、スターリングラード攻防戦を注視していた。
https://jp.rbth.com/opinion/2013/02/02/41195 1942年6月、北アフリカのドイツ軍は僅か3個師団、対する東部戦線のドイツ軍は171個師団!
>>932
>第一、アフリカで米軍と戦ってたのは植民地軍どころかドイツ本国から来た本国軍。
北アフリカ戦線なんて余興に過ぎないwww
Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country 1941 1942 1943 1944
USSR 34 171 179 157
France, Belgium
& Holland 38 27 42 56
Norway & Finland 13 16 16 16
Balkans 7 8 17 20
Italy 0 0 0 22
Denmark 1 1 2 3
North Africa 2 3 0 0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html スターリングラードの赤軍勝利は、「火力」では無いぞ???
>>239
>逆に無線通信等で連絡受けて迫撃砲やもっと上位の火力支援を呼ぶかという戦法になっていくのがWW2前後
チュイコフは、このとき四二歳。大戦勃発のとき、中国の大使館付き武官をつとめており、一九四二年三月に帰国した
ばかりであった。彼は七月まで作戦に参加しなかったが、それ以後は、非常によく活動した。果断、誠実、そして楽天的な男であった。
スターリンは、もちろんこの任命を承認した。彼はエレメンコに「君は、彼をよく知っているかね」と訊ねただけであった。
エレメンコは「チュイコフは指揮官として信頼できる男だとおもっています」と答えた。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm
敵兵力を圧倒する兵力を結集するまでの間、スターリングラードは決して陥落することは許されず、その間、
乏しい兵力をやりくりして、ともかく敵兵力を少しでも消耗させる必要がありました。この重要な作戦を
履行したのが、チュイコフです。彼は、敵に包囲されたスターリングラードにとどまり、乏しい兵力と
乏しい物資をやりくりし、ともかく持ちこたえ、ドイツ軍の兵力を消耗させました。彼の取った戦法は接近戦です。
離れて戦う場合、兵器の優劣が物を言いますが、接近戦になると、兵器の優劣は、あまり影響しなくなります。
さらに、チュイコフは、スターリングラード市民を効率的に兵力として使用しました。このような作戦を取った
のは、スターリングラード市民の確固たる支持があったためですが、実は、もう一つ理由が有りました。
スターリングラード攻防戦に投入される以前、チュイコフは軍事顧問団の団長として、中国で日本との戦いを支えていました。
チュイコフがスターリングラードで取った戦法は、中国での日本との戦いの経験から得られたものだったのです。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2006/01/15/212449 白兵戦から逃げる軍隊から学ぶことなんて何も無いはすだぞ???
>>528
>オリジナルのヘッツアーはガチ正面装甲と火力のおかげでM4と正面で撃ち合って勝てる。
またドイツ軍の歩兵は、近接戦闘を好まないということに気がついた。ドイツ兵は、一〇〇〇メートルも
さきから、自動火器の弾丸をばらまきながら前進する方法を好んでとっていた。
これら二つの要素――つまり協同戦闘と、近接戦の不得手――にたいしてとるべき戦法は、できるだけ敵に近接することだ、と彼は結論した。
そうすれば、ドイツ空軍は、友軍部隊にも損害をあたえることを覚悟しなければ、ソ連部隊を爆撃することはできない。
ここで、第一の連繋がくずれ、ドイツ軍歩兵をいやでも近接戦に巻込むことができるだろう。
チュイコフがのちに「全ドイツ兵に、ソ連軍の銃口をつきつけられて生きていると感じさせなければ
ならない」といっているように、町のなかでは、この近接戦法をとることは容易だ、と、彼には思われた。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm なおソビエトへのレンドリースは、その過半数が太平洋経由だから、大西洋戦争は無意味ね!
実はこのルート、米英からソ連に渡った補給物資の半分以上が使ったとも 言われているそうだ。
太平洋にはドイツ海軍がいなかったので、安全だったのだろう。ナチスドイツの側からすれば、日ソ中立条約があるとはいえ、
同盟国・日本の目の前(おそらく津軽・宗谷両海峡)を最大の敵国・ソ連の戦争を支える資源や補給物資が
通過していくのだから、 さぞや悔しい話だったと思う。日本の陸軍・海軍も、目の前を行く「同盟国最大の敵」
ソ連の輸送船団をそのまま通していたのだと思うと、なんというか。
http://ameblo.jp/kimipogo/entry-11212949404.html
ソ連の対独戦勝は米英のレンドリースと戦略爆撃のお陰?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1389334682/ まず大戦を通じてナチスドイツの大軍を相手にしていたのは米英では無くてソビエト!
>>916
>第一、アフリカで米軍と戦ってたのは植民地軍どころかドイツ本国から来た本国軍。
それからスターリングラードにおけるソビエト勝利は専らチュイコフの白兵近接戦であり、
米英からのレンドリースをアテにした火力戦では無い。さらにレンドリースも半分以上が太平洋経由。
自分でキチンと調べようとしない、間違いを何回指摘されても直そうとしない、悪いのは常に他人だと。 ナチスドイツを倒したのは圧倒的にソビエトの貢献という大まかな史実が見えないなんて滑稽な人だね。
こんな現実離れした歴史感で軍事関係国際関係を語ってたら、矛盾だらけのバカ丸出しになりそう。
久間防衛相の原爆投下容認発言に関する質問主意書
久間章生防衛相は、去る六月三十日、千葉県柏市内における講演で、「米国はソ連が日本を占領しないよう原爆を長崎に落とした。悲惨な目にあったが、
あれで戦争が終ったという頭の整理で、今しょうがないなと思っている」と語ったようだ。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a166447.htm
別に個人がどんなトンチキな歴史認識していようが思想信条の自由だけど、政府高官レベルだと困るなぁ!
916 名無し三等兵 sage 2021/02/24(水) 11:11:07.52 ID:E66G0eep
>>913
何で北アフリカが出てくるか分からん。
何が言いたいん?
第一、アフリカで米軍と戦ってたのは植民地軍どころかドイツ本国から来た本国軍。
・・・・あとイタリアも一応本国軍居る
>>914
こっちも何が言いたいのかさっぱりわからないが、
日米の比較で、半分山賊の国民党軍や、山賊そのものな八路軍を正規軍として評価するの? 正直自分としては、よく知っている分野だけにかなり心苦しいけど、それに対抗する時間的・精神的なコストが大きすぎるからだ。
そもそも新井紀子教授や中田敦彦さんはお金と生活がかかっているが、こっちはただのボランティアである。
そしてこのトンデモが世の中に広まった最悪のケースを考えても、せいぜい実害は本の内容を真に受けた人が新井紀子の読解力テストを受けに行って受験料と交通費を失うくらいである。
AIに関しても人々がどう信じようが、日進月歩どころか秒進分歩で技術は進化している 2。
https://mywarstory.tokyo/fake-news/ もしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! あまりに荒唐無稽すぎる。
むしろ中独合作も知らないのかと思うと恥ずかしいな。
ドイツ陸軍ごときに広範囲で自軍に有利な長期戦はできません。同じドイツ軍というカテゴリならまだ武装親衛隊の方が装備もよくて士気や給料も上です。
ドイツ式訓練と装備をした8個の師団とドイツ式訓練をうけた中国式装備をした12個の師団にドイツでも最新の装備があればと考えるほうが良かったと思います。
キングタイガーならもっと進軍できません。より重くて燃費も悪いからです。会敵しないと有効な射撃もできません。
そもそも、ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があっても、防空は万全になりません。高高度での飛行性能に優れた機体を無視しています。
仮にMe262が出撃しても、シェンノートの在支14空軍は壊滅は不可能です。Me262の重大な問題点を見落としています。
ちなみに中国人を一番殺したのは中国人である。文化大革命の犠牲者の数がそれを物語っている。
それにしても武漢肺炎は恐るべきウイルスだ!中国人狩りがフランスで頻発するのも自業自得と見るべきか? 前にどこかの画像掲示板でユニバーサルキャリアを鹵獲運用してる画像を見たけど、
一式装甲兵車よりも割り切った作りだったのでこういう車両をモデルにしていれば
もっと早くに多く配備できただろう ユニバーサルキャリアと比較すべきは九四式軽装甲車だろ。数を揃えられん大前提があるんで一点豪華(ってもしょぼいけど)主義に走るしかない工業後進国の現実だ。 そんなものよりこんな強力な牽引車が欲しかった
試製16トン牽引車 水冷ディーゼル 240馬力
http://www.shop-online.jp/sagamiharaheikishou/index.php?body=spec&product_id=1137442&category_id=157722&PHPSESSID=26da8c80b35998b816ec459815a7bbac
これでロングトムクラスの十五糎加農を開発して牽引させて欲しかった ユニバーサルキャリアは量産自動車のエンジンがあるからできたワザだしな 海軍が割と柔軟に外国製兵器を取り入れてたから
試験的に買って後にそっくりなのを作るという流れがあっても良かったかも >>948
それやり過ぎて正式採用レベルまで発注しないと売ってやらん!みたいなことになったんじゃなかったっけ >>949
せめて○○門は買ってくれ!…な話は聞いたな カーデンロイドキャリアの発展形がユニバーサルキャリアで
このカーデンロイドを購入して研究して独自路線に向かったのが94式軽装甲車なんで
ユニバーサルキャリアを購入してもハードウェアの仕組みは参考にしても
装軌輸送車という方向は、ソダ車とかそこらでええやんになって終わるのよな 94式では兵員が乗り込んだり車体上部に座ったりできないな
となると、リアカーを引かせるとかしないと兵員輸送車にならないな ソダ車のwiki見たら逆にイギリスに鹵獲されてた
専門的な使われた使い方に留まったようなので
やはり工業力の限界かもしれない >>952
むしろ九四式七糎戦車砲をオープントップに載せた
自走砲として量産すべきだったのかな。
我が帝国版のハーフトラックGMCあるいはSu-76
と言うべきか 前輪に大直径タイヤを搭載したハーフトラックという手は無かったのだろうか
この時代はよく見られた形式だけど
機械的信頼性が全然違ってくると思うのだが(履帯式は左右の回転速度で方向転換を行うからトランスミッションが複雑だしそれによって旋回時にデフに凄まじい負荷がかかる ハーフトラックなら方向転換は前輪のステアリングで行える) >>952
専用のリヤカー有るやんけ!
九四式軽装甲車はそもそも自衛も出来る牽引式装甲トラックとして作られたんだから、重武装化はまた別のルートなんじゃない? 所詮は装甲トラクター
なのに貧乏性で機関銃搭載そして >>954
イル川の戦いでも一部75mm自走砲が射撃してたみたいだね
ホニの活躍を見るに日本軍にあったら良かった類の兵器かもしれない。武装は山砲の方がいいだろう
実際に日本軍の貨車山砲も活躍してるし、装甲化されてるならもっと脅威だっただろうね まあタンケッテに山砲は流石に荷が重いかなぁと
(7cm戦車砲でも歩兵砲より100kg+重い320kg)
取り合えず大戦後期の対戦車戦に少しは使えそう >>955
試作又は少数生産な車体は有ったよ、ドイツ風なハーフトラックな写真も残っているよ
全装軌な装甲兵車も2種類写真が残っている、少し不細工だか、前部エンジンな今風の装甲兵車 >>959
無理かなぁ?最悪もっと短砲身でも可。
軽量な31式野砲ですら活躍してるので75mmの威力ってのは矢張りデカい
>>960
親切心で教えてくれたのだろうけど、装甲兵車とは分けて考えないと…コチラはそのまんま野砲とか十榴が乗る車格だし 流石に無理だろうねぇ
三七粍砲ですら誘導輪を改造しないと載せられなかったんだし まあ我が陸軍と言わずそれなりに普及してたタンケッテに
3インチ級火砲載せられてなかった所見ると色々無理あったか 帝国版ハーフトラックとは素晴らしい響きだけど、
ドイツ軍やソ連みたいに降車しても歩兵はSMGで火力が高いとか
米軍みたいに車両側にHMGがあるとかないと
歩兵を装甲して運べるだけで火力は弾が少ない軽機と歩兵の38式では不利なのは目に見えてる
何両かに一両は砲身が短くてもいいから野砲を搭載したバージョンもないと支援できないな >>964
90式57mm載せれ(何と総重量150kg未満! ハーフトラックは
1:2WDの後輪を履帯にしたようなやつ
2:4WDの以下同文
3:ドイツのみたいな履帯前提で前輪おまけ
この3種類に大別されるのな。機動力とか2と3で、お手軽なのは1
モールティアとかが1で、駆動力も走破性もそれほど大したもんではない
2は3と同等以上の機動力を発揮できるがユニバーサルジョイントが必要
つまりジョイント量産できるなら良いけど難しいなら3しか無いという話なのよ >>965
その戦車砲を載せるにはまずチハが新砲塔にならないと余剰の九十式が回ってきませんね
フィリピンで米軍のハーフトラックを鹵獲できたのは幸運だったように見えます
75ミリ砲といえばナト車がもっと早くに作られて前線に配備されてればと思ってしまう 旧式砲とチハ車体の廃物利用組み合わせホロ車はまさに再利用の鑑だったな。フィリピンで獅子奮迅の活躍をした。 ドイツのマルダーみたいなのは貧乏日本だからこそ生かす発想なのに現実はこれだから チハでもHEAT弾がいちはやく出回っていればと思う一方で
滑腔砲という概念も伝わってないとノイマン効果を活かしきれない >>967
持て余し気味の余剰品なら38式12サンチ榴弾砲があるじゃないかw
ハ号に12サンチ榴弾砲を積んだ試作自走砲ならあったな
しかし89式中戦車すら大戦末期のフィリッピンで戦線に投入してるし
どのみち余った装甲車両が無いwwwwwww
それなりに威力の大きな末期の75ミリ搭載量産戦車や自走砲を内地に温存したのは正解なんだろうね
船で南方に送ると半分以上が沈められるんだし 対戦末期は持て余し気味なテケ車の車体に12cm砲積めないもんかな >>971
ホニ1の生き残った4両が日本軍一個連隊に相当する働きをしても、か? スレ的に言えば100式重擲弾筒が導入されてれば
有翼タ弾でシャーマンの側面食えたかな。
小隊規模で配備出来たろうし >>970
低初速砲なので、スピンによるメタルジェット生成の障害は少なく、しかし口径が57mmでは威力不足 学研の歴史読本で元戦車兵が、貧乏国なのはわかってるから装甲がどうとか
もう贅沢言わないからせめて敵を撃破できる砲をよこせと上にどうこうって話があったけど
その砲からして日本じゃ・・・ しばらくスレタイを忘れていた
歩兵小火器とあるのに、他の列強のように電撃戦ができるくらいの機動力と
ある程度の装甲と火力を夢見たけどやはり国情や工業力を無視してはいけなかった
欲を出せば無反動砲だけど、せめて日本版パンツァーファウストが出揃うか
二式擲弾器が高い割合で配備されていて40mm対戦車擲弾が豊富なら善戦できたはず 九九式破甲爆雷が一番無効化されるのがドイツ戦車のツィメリットコーティングという皮肉 シャーマンの、車体側面に木の板+コンクリートでも十分です 戦車には十五榴をぶちこむのが正解だと思う
一撃でM3軽戦車3両を破壊した話とか 高射砲としては軽量な八八式七糎ベースの戦車砲・対戦車砲を作っても良さそうなものだが >>982
90式野砲と殆ど初速変わらなくて重いとか劣化版だろ
射角が360度あるから下位互換では無いが 擲弾筒は日本発祥で後の兵器にも影響を与えたけど
やはり直射でないと装甲車両やトーチカには不利だ
歩兵で運用できる噴進弾が大量に配備できなかったのが残念 140番台貼り付け師団の編成表には57mm歩兵砲(砲塔式)とかあって初見で思いきりなんじゃそりゃ、と。まあハ号に載せようとしてた訳ではあるが…
ところで次スレ。俺は立てたばっかで無理。 擲弾筒中隊とか作ったら面白そう(幸地の戦いを参照)
歩兵22連隊の一個大隊の重擲弾筒27門を全部集中して米陸軍第七師団の攻勢を叩き落とした戦例だ >>986
ありゃトーチカ用でしょ。
チハ砲塔だけじゃなくイ号砲塔もあるのかな? >>985
海外の文献で、中国はT-34ショックみたいなノリで擲弾筒ショックを受けたらしい
なんでもあまりのショックに前線の将軍が「早よコピー作れ!!」と怒鳴り込んできて慌てて作ったとか
その為、場所によって作りが違うのだそうな(ライフリングが無かったり、二脚がついてたり、そもそも構造が違ったり)
なおソースはツイッター
なんか次スレ立てらんないな…?
もう989レス目なんだから、あと11レスしか出来ないぞ! 擲弾筒が直射もできれば
ライフルグレネードもバズーカもいらないけど
曲射で熟練を要する兵器ではどの部隊でもショックを起こせるわけではなさそう
確か小舟に積んで試しに撃ったら反動で船が揺れて擲弾筒を川に落っことして紛失という逸話が
あったそうなので過信できない 擲弾筒に近い兵器だとイギリスも2インチ迫撃砲をつくってる >>990
背嚢を前後ろに付けて、それに擲弾筒を押しつけてぶっ放した…な回顧録を読んだ事がある >>991
ドイツにも有ったぞ、造りのシッカリした一体物だった 十一年式平射歩兵砲が良さげに見えるけど
軽くてもっと小規模で運用できたらいいのにと思う 実際毒瓦斯攻撃と少々のハッタリだけで中国戦線は推してたからな
擲弾筒の射撃を野砲と勘違いして敵兵は退却する 公式文書で擲弾筒の直射は無理!と書かれたのに、戦記に歩兵学校で開発された擲弾筒の直射法を伝授だ!とかやられてオレ大混乱だわ(しかも佐々木 春隆氏の著作だからテキトーな話ではないという…)
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