韓国はウクライナ製30tロケットエンジンを拡大したウリナラ75t級ロケットエンジンの開発をしてて
これは地上燃焼試験に成功。
これを4本まとめてクラスター化を計画したけど部品精度と複雑な設計のため問題が多発して延期x3。
製造したハンファエアロスペース曰く下請けの技術力不足とのことで、2021年10月の燃焼試験に向けて
下請けを再編中。
打ち上げは2022年5月以降の予定ニダ。