>>791
ある程度なら運航可能だし、運航不能な程の嵐なら飛行機も飛ばんし

あと安いのよホバークラフト

>かつてのホーバークラフト航路の遊休施設を活用でき、導入に際して港湾整備などの土木工事が少ないことが大きな理由です。大分空港の周辺は固い岩盤で、一般的な高速艇などが発着できる水深の港を整備するとなれば、空港から遠い場所に造らざるを得ませんが、ホーバークラフトであれば、より空港ターミナルに近い位置に発着場を整備できます。
>高速艇を導入した場合、整備にかかる県の負担額は約115億円から200億円、期間は11年から12年かかりますが、ホーバークラフトは、船自体は高価であるものの、県負担額は約75億円から85億円、3年から4年で導入できる見込みです。
(https://trafficnews.jp/post/94433/2 より)
https://i.imgur.com/TL6BaTS.jpg