日本の中国への感情はいつ「尊敬から軽視」に変わったのか=中国
http://news.searchina.net/id/1696585?page=1

>  日本はかつて古代中国を師と仰いでいた。それは遣唐使や遣隋使を派遣していたことからも
> 明らかだが、いつしか中国に対する見方は変わっていったと言えるだろう。中国メディアの
>快資訊は21日、日本の対中観は「尊敬から軽視に変わった」と主張し、その理由を分析する
>記事を掲載した。
>
> 記事は、日本の対中観が変わった契機は「アヘン戦争だった」と振り返っている。それまで
>尊敬していた中国が、無残にも英国に敗れ、香港を取られるのを見た日本は「驚き、同時に
>失望したのだ」と紹介。

いや自分で答え書いてるじゃん。 1200年前ほど前だよ。