国が燃えるもなかなか酷い。本宮ひろしは中国の工作員と言われてもおかしくないくらいの事やってる。

ここで問題の一つとして取り上げられた「修正された矛盾点」とは、所謂南京大虐殺について懐疑的な人々から、その矛盾を理由に「虐殺の存在や、日本軍が関与している証拠にはならない」と指摘されている部分を、矛盾が無いように加筆修正しているとされる点である。 具体例としては
1.資料写真では膝から足首へとゲートルが巻かれていたのを、作中では足首から膝へとゲートルを巻いた様に修正して描写した[3]。
2.女性の衣服を脱がし記念撮影を行ったとされる写真で、実際の写真にはない日本軍の制帽・肩章を追加している。さらに背景にある第三者の腕も削除している。[4]
3.ナレーションに田所耕三の、現在は虚偽であるとされている証言を使用している。ちなみに『国が燃える』の中では、田所耕三の証言をさらに改竄しているとの指摘もある。

など多数が指摘されている。

詳細は「南京事件論争」を参照

あまりの酷さにパヨクもたじたじでお茶を濁すようなことしかいえない始末。

「この件に関して、2004年11月1日に出版流通対策協議会は毅然たる対応で出版するように全出版社に呼びかけた。また同年12月16日、日本ジャーナリスト会議が南京大虐殺の研究者を招いて講義を行い、「『国が燃える』の本質をつかみ、確信をもつことが重要」と主張した。 」