>746
バレッジもターゲティングも併用ですよ。
どちらか片方しかしないなんてありえません。

>電子戦も砲兵の弾幕射撃と併用する最終段階ではバラージをかけてくりのかもしれませんが

多分、バレッジに隠れつつ、脆弱点からハッキング等で妨害。
ちなみに、相手が切断して引きこもったら、それはそれで大成功。
(引きこもってる間、相手はサイバー利用が出来ないという事)

>747
>通信手段や周波数帯も拡大し、全てにバラージをかけるなんてちょっと不可能です。

欧州全体なんかは無理ですが、範囲を限定することである程度は可能かと。

>傍受すらなかなか困難です。

全域バレッジの場合、周波数帯を特定する必要がないので逆にラクなのですよ。

>748
>災害で一部が破壊されても分散されたデータベースが生きている限り復旧も早い。

復旧する前(有事中)に使えない事が問題。
つまり一番必要な時に使えないのが問題。

複数手段の併用、バックアップ手段の確立こそが重要
(データそのものの保存の話ではない、運用手段、方法の話)