>780
>現状、少なくとも米国のサイバー軍はそのようになっていません。
>基本任務は、「自国のサイバー空間を防護し、必要であればサイバー作戦を行う」としています。

だから米軍はMD「B」同様に受動から抜け出れてないのだよ・・・

>その主たるインフラであるインターネットが、IPv6の普及も見込まれ、さらに拡大していく、という点です。

という状況下で防御優先なんぞできるかい。

>サイバー攻撃でダメージは与えられますが、そもそも全容を把握するのが困難なものを止めるのは不可能。

自分でも言ってるやんw

なお、サイバー攻撃で必ずしも「ダメージを与える」必要はないです。
相手の利用を出来なくするだけでも十分。
(まあ、それをダメージと呼ぶのもかまわないですが)

ということで
>UHF帯以上の高周波数通信の妨害は、ほぼ無理でしょう。

バレッジは電子妨害に留まりませんよ。
回線を過情報でパンクさせるのも含まれます。
(普段から、回線やIP特定、ハッキングによるバックドア設置が行われています。すでに平時からサイバー戦の準備は進んでいるのです)
(ハッキングは何も「情報を盗む」とか「情報を改ざんする」為だけじゃないですよ。有事に超絶大規模ないわゆるタシロ砲みたいなのを打ち込む為の事前評定でもあるのですwww)
(演習と恣意をかねて普段から行われてますけどね。サイバーにおいて、現在世界は既に世界大戦中ですよん。見えない戦争は常時行われています)