普通に商売している雑誌です。

不安だったので、時間の半分を、仕事の改善の雑誌の編集部の人にお願いする事にしました。
しかし、謝礼の金額で問題となりました。
金額が少なくて、1回分にしかならないのです。
「予算はこれだけしか無いのです。
この金額で2回お願いします」
「この金額では1回分です」
押し問答が続きました。
雑誌側が妥協案を提示しました。
「内の雑誌であなた方と同業の人を記事にしました。
1回はその人にやってもらえば良いでしょう。
講演を商売にしている訳では無いので、安くやってくれますよ!」