三段式空母時代の加賀の、煙路隣接区域の高温問題ですが、
煙路に隣接する区画の室内温度は40℃にも達したそうです。

1 煙路隣接区画としては具体的にはどのような区画がありましたか?
  「焼き鳥製造機」とのことですので航空機搭乗員居住区が含まれるようなのですが、
  他科の居住区、あるいは職場としてはどのような箇所が高温にさらされましたか?

2 冬や北方海域航行中でも、同区画は暑かったのですか?

3 時期的に冬制服着用時期には、同区画が暑くても、冬制服を着用しなければならなかったのですか?
  それとも高温区画では、特段の儀礼を要する場合を除き、夏制服だろうが,事業服ズボンに
  半袖アンダーシャツだけの格好だろうが好きにしてという感じでしたか?