初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 950

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1名無し三等兵
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2021/02/12(金) 21:11:47.17ID:Dbd0uOSG
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。

質問の前にまず検索して調べてみてください。疑問が解けなければ質問をどうぞ。

荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことをお奨めします。

前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 949
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1611913039/
2021/02/28(日) 20:04:00.84ID:iDLFeQpJ
>>313
そりゃあるだろうが、大人であれば理性や自制心ってものがある、もし相手に対して内なる感情を制御出来なかったら
それはなんらかの理由で憎しみの強さが自制心に優ったか、あるいはただの子供でしかない
それに「戦争」と言う国同士の争いの中で軍務として行ったのであるから個人的な凶行では無いし、まして自分達も相手
と同じ事をして来たのだから、同じ戦闘機乗りであれば、そこはプロフェッショナルとしての分別と言うもが働く
遺恨や憎しみの気持ちが無かったと言えば嘘になるだろうが、内なる感情を公の場で態度として出すかは別問題だ。
2021/02/28(日) 20:08:55.15ID:iEUiWc5G
>>340
結果的に迂回できず壊滅してるので、「当時なんかの事情でできなかったんだろう」としか言いようが無い。

なお、その「なんかの事情」には諸説あって全く決着つかない状態であり、戦国七不思議(残り6つはなんだとか言わんでね)みたいな話になってて、
長篠合戦自体が後世の脚色過剰で、武田軍の敗北(諸将の討ち死に続出)って事実以外は実態がだいぶ異なったんでないのホントは?なんて話まであったり。

だから、まずは「ホントに馬防柵へ突撃したのかね?」とか、常に疑問を持っといて、全てにおいて決めつけない視点が大事。
2021/02/28(日) 20:22:42.98ID:0q/mr01M
>>340
https://kotobank.jp/word/%E9%95%B7%E7%AF%A0%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84-107676
布陣図で見ると南北に伸びた織田方の防衛線の南側は山地だし両軍の間には川が天然の堀になっていてしかも低湿地の田んぼになっている
南側は空いてるように見えるけどここも低湿地で川があり、そこを通過して防衛線の後方に回り込もうとしたら側面から攻撃されるか後方にいる予備部隊が出てくる

後知恵だけどこの状況なら同じ低湿地でも最短距離の正面攻めなら突破できると思ったのかもしれない
2021/02/28(日) 20:23:51.84ID:WAHfrxAe
>>340
左翼の先陣、山県昌景が南側から迂回して攻撃をかけてるけど、大久保忠世の部隊
に阻止されてる。
2021/02/28(日) 20:27:35.89ID:UPGI6wCI
>>342
戦闘は6時間続いたそうなので(これも脚色と言われれば返せないが)、単純に突撃しては一斉射撃を受けるという単純な戦いではなさそう
2021/02/28(日) 20:44:24.19ID:UPGI6wCI
https://www.asahi.com/articles/ASK1L5TCHK1LOIPE024.html
むむ、大量に使われたはずなのに現存する鉄砲がないなら根本から怪しいなあ・・・(スレ違い)
347名無し三等兵
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2021/02/28(日) 22:14:57.62ID:sI79Cn0M
旧海軍の艦内での給食ですが、
・平時は調理場から容器に入れた食事を居住区に運んで、そこで配膳、食事。
・戦闘必至な場合はあらかじめ戦闘配置部署に携行食・保存食の類と飲料水を配っておき
 食える時に適当に食っておく。
だとおもうのですが、
では、「現状敵は探知できていないが、次の瞬間、レーダー・ソナー・見張り員が敵を探知するかもしれないし、
敵潜水艦から先制魚雷攻撃を受けるかもしれない、あるいは逆に目的地入港まで全く敵に合わず、攻撃も
受けない優雅なクルージングになるかもしれない。」という緊張と弛緩が同居する長距離航海中(日本と東南アジアや南洋との行き来)は、
どのような給食体制だったのでしょうか?

お握りや巻き寿司と飲料水を主計兵が配ってくれていたのでしょうか?長距離航海中ずっと?
2021/02/28(日) 22:21:06.14ID:0q/mr01M
>>347
そんな何日も持ち場で飲食しなきゃいけない総員配置してたら食事以前に乗員の体力が保たない
敵がいるのが確実もしくは確認済みでもなければちゃんと交代で当直代って食事や睡眠も取る
349名無し三等兵
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2021/02/28(日) 22:22:12.19ID:5GtkRG3C
特殊部隊隊員等は交戦に備え出撃前の飯を抜いている、と知り合いが言っていました。
曰く、戦闘中に腹部へ被弾したら腸が破れて糞便が漏れ出すので、他の臓器が糞便で汚染されるのを防ぐためだそうです。
本当でしょうか?
腹部に被弾したら糞便汚染云々以前にアウトな気がします。
それよりは飯食って十分に動ける方が良い気がするのですが。
2021/02/28(日) 22:49:44.66ID:iDLFeQpJ
>>347
>>348
それが現実に起きたのがレイテ沖海戦での第一遊撃隊(栗田艦隊)の4日間
戦闘配置のままその場で雑魚寝、食事は配置に付いたまま配られたもんを頬張る毎日
生き残った人達の回想では、ブルネイに戻った時は疲労困憊で、生き残った喜びよりも
やっと終わった、これで眠れると思ったとか
旗艦大和でも艦橋幹部達ですら不眠不休で、謎の反転での誤判断の原因ではとも言われる
2021/02/28(日) 22:58:47.07ID:EhHpy/lg
>>349
>本当でしょうか?
嘘です
2021/02/28(日) 23:07:56.00ID:0q/mr01M
特殊部隊の排泄関係なら臭気や痕跡を残さないように袋に入れて持って帰るというのはある

それとは別に近代以前だと腸に穴を開けられると腹膜炎起こしてまず確実に死亡した
ヴァイキングは戦闘で腹に傷を負った仲間に玉ねぎのスープを飲ませ、傷口から玉ねぎの匂いがすると助からないと判断して治療をやめたとか
2021/02/28(日) 23:19:50.15ID:0q/mr01M
本当に腸内を空っぽにするとしたら数日前から断食するか徹底的な浣腸するかだからそもそも非現実的ではあるし
2021/03/01(月) 03:23:10.09ID:Sk0BcYBF
>>331
>ハンバーガー・ヒルで有名な101空挺師団は、
>なぜ101とナンバリングされてのでしょうか。

アメリカが第一次大戦に参戦するにあたって、以下のように番号が振り分けられた。

1〜25 Regular Army
26〜49 National Guard
50〜 National Army

直訳すると常備軍と州兵と国軍になるが、実態としては平時から維持される出身地無関係の連邦政府の師団と、地元の人間集めた州兵の師団と、出身地の違う徴兵と志願兵で頭数揃える戦時の師団と、それぞれ成り立ちが微妙に異なる。
第5〜20師団は、1916年に州兵師団として作られたけど、すぐに26〜41に番号の再割当てを受けている。
結局、州兵は第45まで、国軍は第76〜104まで、これにハワイ、パナマ運河、フィリピン師団を足したのがWWIから戦間期の米陸軍師団で使われた番号となる。

101も82も「空挺師団を2個作る」という決定を受けて、当時存続していた師団から、構成員が地元縛りになっちゃう州兵以外の師団、ということで選ばれた。
355名無し三等兵
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2021/03/01(月) 04:24:23.12ID:ynnj9ySk
中国の核戦力について質問です。
なんか新幹線やビルの急増力を見るからして
核戦力もロシアの倍のぐらい乱造してそうな感じがしますが、
中国の国力の割には増強ペースが遅いのですが理由はあるのでしょうか?
2021/03/01(月) 05:20:37.16ID:d1q3qVCw
>>349
大祖国戦争でソ連兵が戦闘前の食事を嫌がった(理由はあなたと同じ)という話ならある。
2021/03/01(月) 05:22:38.97ID:d1q3qVCw
>>355
核はもう「使える兵器」ではないからね
今は通常兵器の発展向上に全力を注いでる
とはいえ核が減る理由もないだろう
2021/03/01(月) 05:28:32.20ID:28G/Q1xw
>>355
中国はNPT(核拡散防止条約)に加盟し核保有を許されている五大国(米露英仏中)の一つである以上、自国だけ各戦力を増やすという独自路線をとるわけにはいかない
(インド、パキスタン、北朝鮮など五大国以外に核保有国になった国はあるけれども)
それをやったら他の核保有国との際限のない軍拡競争や日本を含めた他の国家の核武装を誘発することになりかねず安全保障上からも経済上からも大きな負担になる
だから他の国とのバランス・オブ・パワーを保つためには慎重に行動せざるを得ない(将来的にはわからんけど)

中国自身は自国の保有している核戦力はあくまで自衛のためであり、先制使用はしないと言ってはいる
2021/03/01(月) 05:35:51.63ID:LmQE9Ahd
米軍はなぜヘリコプターに
ネイティブアメリカンの種族名を
使うのですか
2021/03/01(月) 05:37:27.29ID:28G/Q1xw
>>355
言い換えればそうした制限を受けない通常戦力はどんどん拡大と近代化を進め、それを使って徐々に他の大国(特にアメリカ)の影響力を自国周辺から排除しようとしているのが最近の中国の動き
2021/03/01(月) 05:45:20.74ID:S4TudQeT
何で最近は通常兵器の軍縮会議やらないんすかね?

ロンドン会議やワシントン会議みたいなのやって
戦車は何台まで軍艦は何隻まで飛行機は何機までとか
決めといたほうが皆がWINWINになるとおもうんすけどね
2021/03/01(月) 05:59:10.27ID:28G/Q1xw
>>359
https://taskandpurpose.com/history/native-american-names-army-helicopters/
もともとは1969年に定められた「Army Regulation70-28」で陸軍が採用するヘリコプターを含めた航空機には「先住民の用語、部族名もしくは首長の名」を付けることになり、この規則が廃止されたあとも慣習として付け続けられている
更に遡れば1947年に陸軍から空軍が独立した時、陸軍が保有する時採用したヘリに当時決まりかけていた昆虫の名称を付けることを航空機に関する規則や方針を策定したハミルトン・ハウズ将軍が当を好まず、リトルビッグホーンで騎兵隊と戦ったスー族に敬意を表してその名を付けたとのこと
現在では新型ヘリの名称に関しては先住民の了解を取って付けている
2021/03/01(月) 07:15:52.30ID:13+ciIkz
>>361
冷戦が終結してどこでも兵器の保有数を減らしている現在、軍縮の意味がないから
例えば中国が戦力を増強してると言っても、それは近代化しているのであって保有数は減っているし
2021/03/01(月) 08:11:37.71ID:PFWSRESn
F-15Jのレーダーを国産品に載せ換えようとしたらアメリカがまかりならんと
拒否した件があったそうですが横暴ではないですか
2021/03/01(月) 08:44:57.48ID:bpDBSjxE
>>364
>F-15Jのレーダーを国産品に載せ換えようとしたらアメリカがまかりならんと
拒否した件があったそうですが

そんな件はないですよ
でも一般的に、丸ごと購入にしろ、ライセンス生産にしろ
後の改造などどこまで許されるかは、契約で決まっています。
もちろん、そういう契約内容を後から変更することもあります。
2021/03/01(月) 09:12:30.94ID:2+ahg0nT
>>361
従来の通常兵器については>>363の通り、世界的に見れば冷戦終結後はどんどんシュリンクしている状況なので
このまま放置すれば際限無く軍備拡大どころか、むしろ自然減しているものを、わざわざ会議まで開いて話し合う
必要など無い
今、その様な大国主導で国際的な枠組みが作られるとすれば、新しい脅威であるUAV/ドローンなどの無人兵器に
ついての拡散防止やルール作りなどだろう
2021/03/01(月) 10:04:25.67ID:c+egYgmS
>>364
レーダーとFCSのインターフェース部分のハード、ソフトの情報を提供しない
(日本が購入していない、あるいは米が販売対象にしていない -いわゆるブラックボックス-)
ということはあるかもしれないな

それは最初からわかっている契約の問題であって、横暴とかゆー話ではない
2021/03/01(月) 11:16:23.15ID:d1q3qVCw
>>361
イギリスの保有戦車が二桁になったり
ドイツ空軍の稼働戦闘機が2機(4機?)になったりしてる状況でこれ以上軍縮しようもない
2021/03/01(月) 11:23:04.20ID:d1q3qVCw
ノルマンディー上陸時ドイツ側の野砲って何してたんですか?
全然活躍を聞きませんが空襲で完全に制圧されていた?
2021/03/01(月) 11:40:14.88ID:wF4wHAjd
質問です。

何となく、火砲に対してロケット兵器は貧者の兵器のイメージがあります。
(ドイツ軍に対するソ連軍、または連合軍に対するドイツ軍)。

日本軍は単純で大量生産できるロケット兵器をあまり正式採用していないと
思うのですが、なぜでしょうか?
(いわゆる噴射砲はありましたが、カチューシャのような運用ではなく迫撃砲的運用ですし。)。

それとも私が知らないだけで、ロケット兵器運用専門部隊などがあったのでしょうか?
371名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 11:52:04.77ID:TR8VLBqG
【自衛隊】 スーパーエリートが集う 「秘密特殊部隊(S)」の全貌・・・第一空挺団の中から選抜
https://asagei.biz/excerpt/25896
要人暗殺の噂も!? 自衛隊のスーパーエリートが集う「秘密特殊部隊」の全貌
https://asagei.biz/excerpt/25908
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614565560
2021/03/01(月) 11:52:26.56ID:fIA/m6tg
>>369
端的に言うとほとんど配備されてなかった上に海岸を社会に入れられる砲がほぼなかったので、上陸部隊を砲撃することはできなかった。

ただ、何もしてないできないで終わったわけではなく、上陸支援の艦艇が何隻が砲撃で損傷している。
373372訂正
垢版 |
2021/03/01(月) 11:53:00.05ID:fIA/m6tg
X 社会
O 射界
2021/03/01(月) 11:56:09.65ID:fDk2iE7c
>>370
ロケット弾ってのは、正規戦の場合は数を揃えて細かい照準など行わず物量で面制圧する兵器なので、貧者の兵器ってのがそもそもマチガイ。
たぶん、現在のテキニカルとかでゲリラ的運用してるのと混同してるんでないかと。

連合軍に対するドイツ軍のロケット兵器ったって、ネーベルヴァルファーとかは数揃えられてないから戦局に寄与できてないし、
V2は戦略兵器であってまたカテゴリー違うし。
2021/03/01(月) 13:53:53.88ID:TGp7oFI9
>>369
当時ノルマンディー海岸付近にいた野砲は、機動性のある野砲部隊ではなく沿岸砲部隊として固定配備されていたものが大半
しかし本命とされたカレー方面や、コタンタン半島のシェルブール要塞などに比べると、薄い配備だった
フランス製とかチェコ製とかソ連製とか、鹵獲品の砲も多かった
2021/03/01(月) 14:11:52.74ID:bpDBSjxE
>>361
そもそもみんなが納得する(WINWINNになる)条件が難しいから
https://en.wikipedia.org/wiki/Treaty_on_Conventional_Armed_Forces_in_Europe
いったん決めたものの、(情勢の変化などあれば)色々不満もでる。

今から見ればワシントンやロンドン条約は国力の低い日本に有利だが
当時は不満が大きかった(それも日本に限らず)
377名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 15:50:07.05ID:eHIGFm6j
韓国って地理的にも歴史的にも、「突進してくる大量の戦車(や装甲車)を迎え撃つ」装備が求められるのかなと思ったのですが、韓国軍には「突進してくる大量の戦車を迎え撃つ為の(他ではあまり見かけない)兵器」ってあるんですか?
378名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 15:50:50.13ID:eHIGFm6j
>>358
へぇ、核保有国にも悩みはあるんだ
2021/03/01(月) 15:59:16.05ID:fIA/m6tg
>>377
兵器、というのとはちょっと違うけど、韓国の38度線から少し南側には「爆破パイプライン」っていうのがある。
地面に延々とトンネル掘って大量の爆薬が埋めてあり、北が38度線突破してきて境界線区域度で阻止できない、となったらこれに点火して一挙に戦車でも通れない幅と深さの塹壕線が作り出される。

あと、38度線に通じる道の脇には巨大(それこそちょっとした一軒家レベル)のコンクリートブロックが爆薬仕掛けられるようにした支柱で支えて配置されてる。
これまた北が突破してきたら支柱爆破して道を塞ぐ。
380名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 16:13:55.93ID:eHIGFm6j
爆破パイプラインは知りませんでした。
コンクリートの塊は対戦車障害(?)とか呼称されていて、都市計画の妨げとなって撤去が進み、色々と議論の的になっているヤツですよね。
たとえば、旧型装甲車を装甲マシマシにしてATM積んで戦車絶対殺すマンに仕立て上げた…みたいなビックリマシンを期待していましたがさすがに無いのですね。
2021/03/01(月) 16:16:52.37ID:TGp7oFI9
装甲車を装甲強化して重くしたら、ミサイル射撃後の急速退避(撃つと位置がバレる)ができなくなって、かえって生存できないだろ
2021/03/01(月) 16:58:53.72ID:39IHyX/8
>>380
韓国軍はいわゆる「駆逐戦車」には「固定戦闘室式の戦闘車両は起伏が大きい韓半島(朝鮮半島)の地形には不向きである」としてあまり評価はしていない。
また、ミサイルを主兵装にした戦闘車両についても「歩兵支援に向かないから利用価値が低い」と評価してない。
結局戦車が一番、という考え方。
2021/03/01(月) 18:01:26.41ID:LmQE9Ahd
>>362
ありがとうございます
2021/03/01(月) 18:11:12.60ID:d1q3qVCw
>>372
>>375
ありがとうございます。
2021/03/01(月) 18:26:22.98ID:28G/Q1xw
>>383
明け方に目が覚めた時に寝ぼけ眼で書いたから文章がおかしいけど、簡単に言えば
戦後陸軍が最初にヘリを採用した時にトンボとかアブとか昆虫の名前に決まりかけてたけど偉い人が先住民部族名に変えた
その後も慣習として先住民関連の命名だったのを1960年代末に規則で正式に決めた
その規則は後に廃止になったけどその後も部族名を使い続け、現代では相手の先住民部族の了解を得てから命名するようになっている
という流れ
386名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 19:40:47.03ID:mB5Tsx5b
第二次世界大戦から現代まてで一番兵力が大きかった部隊って何処なのでしょうか?

関東軍とかは80万人程いたとは聞きましたけどそれより大きな部隊ってあるのでしょうか?
2021/03/01(月) 19:57:41.31ID:TGp7oFI9
>>386
関東軍は「総軍(地域軍/戦域軍)」の一つで最大13個師団で編成されており、これほど大きな規模のものを「部隊」とは呼ばない
「貴様はどこの部隊の所属だ?」と質問され「第23師団64連隊であります」と答える者はいても「関東軍であります」と答える者はいない
388名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 20:42:00.82ID:t+ulIQze
「方面隊」

部隊長の階級
序列 軍隊 警察
軍司令官
大将・上級大将
389名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 20:43:03.97ID:t+ulIQze
「兵力が大きかった部隊」

386名無し三等兵2021/03/01(月) 19:40:47.03ID:mB5Tsx5b>>387
第二次世界大戦から現代まてで一番

兵力が大きかった部隊

って何処なのでしょうか?

関東軍とかは80万人程いたとは聞きましたけどそれより大きな部隊ってあるのでしょうか?
390名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 20:43:49.51ID:t+ulIQze
「関東軍は「総軍(地域軍/戦域軍)」の一つで最大13個師団で編成されており、これほど大きな規模のものを「部隊」とは呼ばない」

387名無し三等兵2021/03/01(月) 19:57:41.31ID:TGp7oFI9
386

関東軍は「総軍(地域軍/戦域軍)」の一つで最大13個師団で編成されており、これほど大きな規模のものを「部隊」とは呼ばない

「貴様はどこの部隊の所属だ?」と質問され「第23師団64連隊であります」と答える者はいても「関東軍であります」と答える者はいない
391名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 20:45:12.55ID:t+ulIQze
「方面隊」

部隊長の階級
序列 軍隊 警察
軍司令官
大将・上級大将

「部隊編制[編集]
詳細は「軍隊の編制」を参照
軍事組織において部隊は組織的な作戦行動を遂行する単位であり、複雑な任務を遂行できるような分業的ヒエラルキーで組織されている。それはまず規模によって

方面隊

・師団若しくは混成団・連隊・大隊・中隊・小隊または区隊・班などの単位に分けられ、それぞれの部隊の任務および職域に応じて上位部隊および隊長を中心とした階級の順位および職務分掌に基づく指揮命令系統により、部隊行動・作戦が展開される。部隊の編制は通信技術の発達の程度によって決定される統制可能な範囲により歴史的に変化してきた。現代の軍事組織の部隊編制はナポレオン時代に形成されたものであり、フランス革命が勃発した時期からナポレオン戦争の時期のフランス軍の部隊編制を参考にしている。この部隊編制は基本的に大隊が横隊戦術で戦い、師団は状況に応じて各大隊を柔軟に運用することを可能にしており、さらに異なる機能を持つ大隊を組み合わせることで戦闘、戦闘支援、戦闘業務支援を行わせることができる。

部隊長の階級[編集]
部隊長の任用は部隊を編成する組織・機構により異なるが、軍隊一般および警察部隊・消防部隊では以下のような階級の者が任じられている。
部隊長の階級
序列 軍隊 警察 消防
軍司令官
大将・上級大将

軍団長
中将・大将

下記、ウィキペディアの部隊を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E9%9A%8A
392名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 20:46:28.39ID:t+ulIQze
「師範学校に進む。一方、40年に卒業して教員になると同時に徴兵検査を受け」
393名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 20:47:35.49ID:t+ulIQze
「徴兵検査は師範学校やら学生やらも受けていてその上で免除されていたのか」?

291名無し三等兵2021/02/27(土) 19:52:18.11ID:BpSn5QlC>>293
学徒出陣って、これまで免除されてた学生が入営やら出兵したのはわかるんですが、それまでは徴兵検査も含めて卒業までは免除されてたのですか?
つまり、それまでは満20歳での

徴兵検査は師範学校やら学生やらも受けていてその上で免除されていたのか

なあと。
394名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 20:48:18.10ID:t+ulIQze
「徴兵の準備である検査自体が免除」

293名無し三等兵2021/02/27(土) 20:08:04.42ID:xqAA2gNE
291
ttps://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/198154/1/kua013_043.pdf
昭和2年の兵役法施行令101条で大学、高等師範学校専攻科、修業年限5年以上の専門学校は27歳まで徴収延期
昭和18年の勅令第755号「在学徴集延期臨時特例」で理工科大学生と教員養成系学校以外の生徒は満20歳になったら徴兵検査を受けて合格すれば入営することになった

つまりそれ以前は

徴兵の準備である検査自体が免除

されていた
395名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 20:48:55.93ID:t+ulIQze
「師範学校に進む。一方、40年に卒業して教員になると同時に徴兵検査を受け」

下記、兵役終了のはずが…制度廃止で立場一変 翻弄された教師たちを参照ください。

ttps://www.nishinippon.co.jp/item/n/620218/
2021/03/01(月) 21:09:11.93ID:CBHcirbd
攻撃ヘリやOH-1など「自衛用のAAMが一応積めますよ」と喧伝している軍用ヘリもありますが
実戦でヘリからAAMが発射された例は存在するのでしょうか
2021/03/01(月) 21:17:22.12ID:28G/Q1xw
>>386
師団で言えば米海兵隊師団が20,000〜23,000人くらいと陸軍の歩兵師団(10,000〜15,000人)に比べてかなり大きい
これは3個に限られた海兵隊師団で最大限の戦闘力を維持するためで、装備の近代化と引き換えに定員を減らしたり旅団に規模縮小する現代の部隊編成の傾向とは異なっている
2021/03/01(月) 21:39:41.39ID:fDk2iE7c
>>396
AAMは寡聞にして知らぬで申し訳ないが、レバノン侵攻の時にイスラエル軍のAH-1がTOWでシリア軍のガゼルを撃墜してる。
399名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 21:46:43.09ID:t+ulIQze
「6千人から2万人程度の兵員規模の作戦基本部隊
400名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 21:48:01.39ID:t+ulIQze
「第二次世界大戦から現代まてで一番兵力が大きかった部隊

386名無し三等兵2021/03/01(月) 19:40:47.03ID:mB5Tsx5b

第二次世界大戦から現代まてで一番兵力が大きかった部隊

って何処なのでしょうか?

関東軍とかは80万人程いたとは聞きましたけどそれより大きな部隊ってあるのでしょうか?
401名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 21:48:50.81ID:t+ulIQze
「師団で言えば米海兵隊師団が20,000〜23,000人」

397名無し三等兵2021/03/01(月) 21:17:22.12ID:28G/Q1xw
386

師団で言えば米海兵隊師団が20,000〜23,000人

くらいと陸軍の歩兵師団(10,000〜15,000人)に比べてかなり大きい
これは3個に限られた海兵隊師団で最大限の戦闘力を維持するためで、装備の近代化と引き換えに定員を減らしたり旅団に規模縮小する現代の部隊編成の傾向とは異なっている
402名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 21:49:39.71ID:t+ulIQze
「6千人から2万人程度の兵員規模の作戦基本部隊

下記、ウィキペディアの師団を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%AB%E5%9B%A3
403名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 21:57:00.93ID:HtIOgyo1
1941年のドイツ中央軍集団が192万人
404名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 22:02:32.76ID:t+ulIQze
「ヘリコプターには「アメリカのインディアンの部族と首長の名前を要求する」という基準」
405名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 22:03:42.05ID:t+ulIQze
「米軍はなぜヘリコプターに
ネイティブアメリカン」

359名無し三等兵2021/03/01(月) 05:35:51.63ID:LmQE9Ahd>>362

米軍はなぜヘリコプターに
ネイティブアメリカン

の種族名を
使うのですか
406名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 22:04:34.15ID:t+ulIQze
「ヘリコプターには「アメリカのインディアンの部族と首長の名前を要求する」という基準」

「インディアンの名前が命名規則になる
1969年には兵器への命名に関する『陸軍規則70-28』が作成される。主要な装備にどのような名前を付けるかの基準が設けられた。
1.尊厳を犠牲にすることなく想像力に訴える
2.兵器の能力に積極的な精神と自信を示す
3.機動性、敏捷性、柔軟性、火力、耐久性など、兵器の特性を反映する
4.設計思想や製造方法ではなく、戦術的応用に基づく
5.個人の名前が提案された場合、前述の品質および基準に関連付けらる
そして、陸軍の航空機・

ヘリコプターには「アメリカのインディアンの部族と首長の名前を要求する」という基準

が定められた。現在、この基準は撤廃されているが、伝統として残っており、その後もインディアンに由来する名前が名付けられている。」

下記、アパッチ、チヌーク、軍用ヘリの名前はインディアンからきているを参照ください。

ttps://milirepo.sabatech.jp/the-names-of-apache-chinook-and-military-helicopters-come-from-the-indians/
407名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 22:12:18.98ID:OrG4DOkw
浮上の必要がない原潜ならともかく、現代の通常動力潜水艦はレーダーも逆探も備えてないのにどうやって敵水上艦艇や対潜哨戒機の水上捜索レーダーから身を隠すのですか?
2021/03/01(月) 22:18:09.75ID:fIA/m6tg
>>407
今どきの、というかかなり前から通常動力型潜水艦でもレーダーや電波逆探知機は装備されてる。
2021/03/01(月) 22:19:24.99ID:9BT8FoqL
とうとう殆ど他人の回答をパクって
コピペするだけになったか
このコピペバカは
2021/03/01(月) 22:22:44.88ID:UjKkRx12
つか第二次世界大戦当時からついとるがな
>潜水艦にレーダー&逆探

性能はともかく日本の潜水艦にすらついてたぞ、戦争末期なら。
2021/03/01(月) 22:23:05.00ID:Sk0BcYBF
>>355
>中国の国力の割には増強ペースが遅いのですが理由はあるのでしょうか?

ぶっちゃけると米露みたいな核武装して相互確証破壊やるぞと米露を相手に言えるカネを手当する目処が立たないから。

そして米露基準の核武装はむちゃくちゃカネがかかる。
世界の西半分と東半分でそれぞれ自分の領域を好きにできる超大国が国を傾けかねないほどのカネを突っ込んだ果てに作り上げたのが相互確証破壊だし、実際、片方は潰れたわけだし。

国力の割、というのであれば、国力なりなんじゃない?
SSBNつくって弾頭数が数百発ってのは、30年前のフランス、50年前のイギリス程度なわけで。
2021/03/01(月) 22:44:25.83ID:v6eyFZkT
今日15レスも投げ込んでいるが自身で打ち込んだ文は以下の4行のみ

>下記、ウィキペディアの部隊を参照ください。
>下記、兵役終了のはずが…制度廃止で立場一変 翻弄された教師たちを参照ください。
>下記、ウィキペディアの師団を参照ください。
>下記、アパッチ、チヌーク、軍用ヘリの名前はインディアンからきているを参照ください。

これだって実際に打ってるのは全く同一の頭とケツ「下記、」「を参照ください。」でコピペも同様
正に「そこから出てくる情報には、その人が自分で考えたものが何ひとつありません。」
>>216へは反論できるんですかねえ
2021/03/01(月) 22:50:06.65ID:vrUnc+3D
>>411
ロシアに比べて中国に金が無いとは思いませんが
配分の問題でしょう
2021/03/01(月) 22:57:35.79ID:vrUnc+3D
>>407
他の回答の通り現代の通常潜でもレーダ、逆短は一通り持ちます(なぜ無いと思ったのでしょうか)
で、水上捜索レーダーの探知を避けるには、可能な限り浮上航行はせず、充電はシュノーケルで、それもAIPやリチウム電池の
採用などで極力減らしています、攻撃も全潜没状態が基本で、浮上確認時以外で潜望鏡を露頂する事も希です
415名無し三等兵
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2021/03/01(月) 23:00:32.81ID:t+ulIQze
「エニグマも解読したのはイギリス」に対する反論です。

「コピペ」を使って反論しました。

「エニグマも解読したのはイギリス」と、「その人が自分で考え」間違った書き込みをするより、ましです。
416名無し三等兵
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2021/03/01(月) 23:02:25.55ID:t+ulIQze
216名無し三等兵2021/02/26(金) 22:47:27.33ID:3f53vUIN
>ナチスドイツはV2ロケットやエニグマなど先進的な兵器を開発できたのは何故なんですか?

に対してエニグマ暗号『解読』の経緯を羅列って
回答にこじつけて自分が薀蓄ひけらかしたいことを垂れ流してるだけかいな
それも100%コピペで「そこから出てくる情報には、その人が自分で考えたものが何ひとつありません。」
これが鈴木何とかさんの人生の縮図ですかね

412名無し三等兵2021/03/01(月) 22:44:25.83ID:v6eyFZkT
今日15レスも投げ込んでいるが自身で打ち込んだ文は以下の4行のみ

>下記、ウィキペディアの部隊を参照ください。
>下記、兵役終了のはずが…制度廃止で立場一変 翻弄された教師たちを参照ください。
>下記、ウィキペディアの師団を参照ください。
>下記、アパッチ、チヌーク、軍用ヘリの名前はインディアンからきているを参照ください。

これだって実際に打ってるのは全く同一の頭とケツ「下記、」「を参照ください。」でコピペも同様
正に「そこから出てくる情報には、その人が自分で考えたものが何ひとつありません。」
216へは反論できるんですかねえ
417名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 23:03:10.99ID:t+ulIQze
「エニグマも解読したのはイギリス」に対する反論です。

「コピペ」を使って反論しました。

「エニグマも解読したのはイギリス」と、「その人が自分で考え」間違った書き込みをするより、ましです。
418名無し三等兵
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2021/03/01(月) 23:03:58.63ID:t+ulIQze
202名無し三等兵2021/02/26(金) 21:41:13.31ID:aBvgizXW
「エニグマも解読したのはイギリス」

187名無し三等兵2021/02/26(金) 19:47:24.19ID:z3iGK/Ef
185
なんで?って理由についてはV2は西部戦線で使われてたから独ソ戦には関係ないし、

エニグマも解読したのはイギリス

で西側の連合軍がその情報を主に活用しているのでやはりあまり関係ない
T-34は大量生産されて対独戦に投入されたから大きな役割を果たしたのは当然

203名無し三等兵2021/02/26(金) 21:42:05.45ID:aBvgizXW>>207
「エニグマ解読に先鞭をつけたのは、こうした状況に置かれていたポーランド」

「1932年、ポーランド暗号局の若き数学者マリアン・レイェフスキ(当時27歳)と、彼のポズナン大学における後輩ヘンリク・ジガルスキとイェジ・ルジツキ[1]は、1932年ころ初期型を解読」

「暗号システムに風穴を開けたのは、ポーランドでした。まさにナチス・ドイツによって国が滅ぶという危機の崖っぷちに立って、「火事場の馬鹿力」を発揮し、エニグマ解読の糸口を手繰り寄せた」

「成果を連合軍に渡し、彼らに解読を委ねたのです。連合軍側は色めき立ちます。難攻不落と思われていたエニグマの秘密に(後進国と見下していた)ポーランドが肉薄していたのですから。イギリスは早速ポーランドのやり方を分析し、有望な数学者に加え、クロスワードの達人などを集め、さらに高度化したエニグマの解読に当たらせ」
2021/03/01(月) 23:29:33.46ID:OI4bvzCR
>>418
とっかかりを見つけたのがポーランド人というだけで、解読に成功したのはイギリスで間違いないじゃないの。
420名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 23:31:58.65ID:S97v8HRr
近代以降の海戦について質問です。
大昔の海戦だと、風向きや潮流が戦闘に大きく影響している事例があります。
それぞれアルマダ海戦とか、壇ノ浦の合戦とか。

帆船でなく石炭・石油でエンジンを回す軍艦を用いた海戦ではそれらを気にしなくてもよくなったのでしょうか?
たとえば潮流が戦艦群の隊列を乱して敵艦隊の付け入るすきを与えたとか、風向きが空母からの航空機の発艦やミサイルの精度に影響を与えて戦闘の勝敗につながったとかいった事例はあるのでしょうか?
421名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 23:39:46.65ID:t+ulIQze
「1932年、ポーランド暗号局の若き数学者マリアン・レイェフスキ(当時27歳)と、彼のポズナン大学における後輩ヘンリク・ジガルスキとイェジ・ルジツキ[1]は、1932年ころ初期型を解
422名無し三等兵
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2021/03/01(月) 23:41:26.72ID:t+ulIQze
418名無し三等兵2021/03/01(月) 23:03:58.63ID:t+ulIQze>>419
202名無し三等兵2021/02/26(金) 21:41:13.31ID:aBvgizXW
「エニグマも解読したのはイギリス」

187名無し三等兵2021/02/26(金) 19:47:24.19ID:z3iGK/Ef
185
なんで?って理由についてはV2は西部戦線で使われてたから独ソ戦には関係ないし、

エニグマも解読したのはイギリス

で西側の連合軍がその情報を主に活用しているのでやはりあまり関係ない
T-34は大量生産されて対独戦に投入されたから大きな役割を果たしたのは当然

203名無し三等兵2021/02/26(金) 21:42:05.45ID:aBvgizXW>>207
「エニグマ解読に先鞭をつけたのは、こうした状況に置かれていたポーランド」

「1932年、ポーランド暗号局の若き数学者マリアン・レイェフスキ(当時27歳)と、彼のポズナン大学における後輩ヘンリク・ジガルスキとイェジ・ルジツキ[1]は、1932年ころ初期型を解読」

「暗号システムに風穴を開けたのは、ポーランドでした。まさにナチス・ドイツによって国が滅ぶという危機の崖っぷちに立って、「火事場の馬鹿力」を発揮し、エニグマ解読の糸口を手繰り寄せた」

「成果を連合軍に渡し、彼らに解読を委ねたのです。連合軍側は色めき立ちます。難攻不落と思われていたエニグマの秘密に(後進国と見下していた)ポーランドが肉薄していたのですから。イギリスは早速ポーランドのやり方を分析し、有望な数学者に加え、クロスワードの達人などを集め、さらに高度化したエニグマの解読に当たらせ」
423名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 23:42:20.76ID:t+ulIQze
「とっかかりを見つけたのがポーランド人というだけ」

419名無し三等兵2021/03/01(月) 23:29:33.46ID:OI4bvzCR
418

とっかかりを見つけたのがポーランド人というだけ

で、解読に成功したのはイギリスで間違いないじゃないの。
424名無し三等兵
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2021/03/01(月) 23:42:58.89ID:t+ulIQze
「1932年、ポーランド暗号局の若き数学者マリアン・レイェフスキ(当時27歳)と、彼のポズナン大学における後輩ヘンリク・ジガルスキとイェジ・ルジツキ[1]は、1932年ころ初期型を解読」
425名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 23:44:00.07ID:t+ulIQze
206名無し三等兵2021/02/26(金) 21:44:43.47ID:aBvgizXW
「1932年、ポーランド暗号局の若き数学者マリアン・レイェフスキ(当時27歳)と、彼のポズナン大学における後輩ヘンリク・ジガルスキとイェジ・ルジツキ[1]は、1932年ころ初期型を解読」

「イギリス・フランスの情報担当官を緊急でワルシャワに招き、"解読不可能"とされていたエニグマ解読の成果(bombe等)を披露し、旧式とはなっていたがドイツ軍用エニグマのレプリカを送呈した。その結果イギリスの政府暗号学校 (GC&CS) のアラン・チューリングが、1939年秋には電動式の暗号解読機「ボンブ(英語版)」の設計を行った」

下記、ウィキペディアのエニグマ (暗号機)を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8B%E3%82%B0%E3%83%9E_(%E6%9A%97%E5%8F%B7%E6%A9%9F)
2021/03/01(月) 23:46:02.92ID:28G/Q1xw
>>420
>>たとえば潮流が戦艦群の隊列を乱して敵艦隊の付け入るすきを与えたとか、風向きが空母からの航空機の発艦やミサイルの精度に影響を与えて戦闘の勝敗につながったとかいった事例はあるのでしょうか?
動力を持った船のメリットというのはそういう問題を避けるように行動できるというところにあるのだが
鳴門の渦潮みたいな勢いで海流が流れているわけでもなく、風向きが悪ければ影響受けない方向に船を向ければ済む
そんなものより高波とか暴風雨とか猛吹雪とか気象・天候の方がよほど影響が大きい
2021/03/01(月) 23:47:17.78ID:fIA/m6tg
>>420
とりあえず、航空母艦は発艦作業するときは風上に向かって全速力で突っ走る。
なので海上での風向きそのものが発艦作業に影響するってことはない。
2021/03/01(月) 23:50:07.93ID:S97v8HRr
さっそくの回答感謝です!
なるほど、既に克服された話だったわけですね……
429名無し三等兵
垢版 |
2021/03/01(月) 23:50:54.14ID:t+ulIQze
「Enigmaは最初にポーランドで解読」

「英政府通信本部、ナチスの暗号機「エニグマ」のエミュレータ ...
japan.zdnet.com › オフトピック
japan.zdnet.com › オフトピック
1. キャッシュ
2019/03/19 —

Enigmaは最初にポーランドで解読

されたが、戦争が差し迫るなかで、英国でも解読に着手した。映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』で描かれたように、Dilly Knox、Tony Kendrick、Peter ...」

下記、英政府通信本部、ナチスの暗号機「エニグマ」のエミュレータを公開を参照ください。

ttps://japan.zdnet.com/article/35134411/
2021/03/02(火) 00:12:31.20ID:86XMVoB1
>>420
例えば、カリブの海賊における海賊に最後のトドメを刺したのは蒸気船だった。それまで郎党による私的な地方軍閥が、国家の軍隊に太刀打ち出来なくなったのだ。
帆船では動力船に勝てないが、国民国家による大規模な海軍のみが、金も手間もかかる動力船を手に入れることができ、各地に水と燃料を配備して運用することができた。
もちろん、現代でも海賊が存在するように、小規模な海賊は常に存在したかも知れないが、もはや地方軍閥として勢力を張り、時に国家の提督として受け入れられる余地は無くなった。
431名無し三等兵
垢版 |
2021/03/02(火) 00:15:06.05ID:O0CKhAW9
マリアナ沖海戦の風向きが、日本有利、アメリカ不利。
432名無し三等兵
垢版 |
2021/03/02(火) 00:16:11.18ID:O0CKhAW9
「風向きが空母からの航空機の発艦やミサイルの精度に影響を与えて戦闘の勝敗につながったとかいった事例」

420名無し三等兵2021/03/01(月) 23:31:58.65ID:S97v8HRr>>426>>427
近代以降の海戦について質問です。
大昔の海戦だと、風向きや潮流が戦闘に大きく影響している事例があります。
それぞれアルマダ海戦とか、壇ノ浦の合戦とか。

帆船でなく石炭・石油でエンジンを回す軍艦を用いた海戦ではそれらを気にしなくてもよくなったのでしょうか?
たとえば潮流が戦艦群の隊列を乱して敵艦隊の付け入るすきを与えたとか、

風向きが空母からの航空機の発艦やミサイルの精度に影響を与えて戦闘の勝敗につながったとかいった事例

はあるのでしょうか?
433名無し三等兵
垢版 |
2021/03/02(火) 00:17:23.05ID:O0CKhAW9
「風向きが悪ければ影響受けない方向に船を向ければ済む」

426名無し三等兵2021/03/01(月) 23:46:02.92ID:28G/Q1xw
420
>>たとえば潮流が戦艦群の隊列を乱して敵艦隊の付け入るすきを与えたとか、風向きが空母からの航空機の発艦やミサイルの精度に影響を与えて戦闘の勝敗につながったとかいった事例はあるのでしょうか?
動力を持った船のメリットというのはそういう問題を避けるように行動できるというところにあるのだが
鳴門の渦潮みたいな勢いで海流が流れているわけでもなく、

風向きが悪ければ影響受けない方向に船を向ければ済む

そんなものより高波とか暴風雨とか猛吹雪とか気象・天候の方がよほど影響が大きい

430名無し三等兵2021/03/02(火) 00:12:31.20ID:86XMVoB1
420
例えば、カリブの海賊における海賊に最後のトドメを刺したのは蒸気船だった。それまで郎党による私的な地方軍閥が、国家の軍隊に太刀打ち出来なくなったのだ。
帆船では動力船に勝てないが、国民国家による大規模な海軍のみが、金も手間もかかる動力船を手に入れることができ、各地に水と燃料を配備して運用することができた。
もちろん、現代でも海賊が存在するように、小規模な海賊は常に存在したかも知れないが、もはや地方軍閥として勢力を張り、時に国家の提督として受け入れられる余地は無くなった。
434名無し三等兵
垢版 |
2021/03/02(火) 00:18:15.16ID:O0CKhAW9
マリアナ沖海戦の風向きが、日本有利、アメリカ不利。

東風でした。
東へ航行していた日本「空母からの航空機の発艦」そのまま航行して、アメリカ空母へ近付けました。
西へ航行していたアメリカ「空母からの航空機の発艦」反転して航行して、日本空母から離れました。
海戦の結果は、アメリカが勝ちました。
435名無し三等兵
垢版 |
2021/03/02(火) 00:52:55.09ID:Y5EGm+jM
戦争で敵の兵器を鹵獲した場合、この所有権はどのようになるのでしょうか?
 常識的には返せ、とは言われないでしょうが、所有できる法的根拠など教えていただけると助かります。

 市街地戦などで敵の食料庫に放火をした場合、これは罪に問われるのでしょうか?
 作戦上必要な行為とします。
 また、命令はされていませんが、機転を利かせてこのような行為をした場合では、どのようになるのでしょうか?

 常識で判断するのではなく、法的根拠なども合わせて教えていただけると助かります。
436名無し三等兵
垢版 |
2021/03/02(火) 01:23:58.51ID:O0CKhAW9
「鹵獲されて日本の戦艦丹後として運用されたが、第一次大戦でロシアに売却」
437名無し三等兵
垢版 |
2021/03/02(火) 01:25:46.00ID:O0CKhAW9
「兵器を鹵獲した場合、この所有権」

435名無し三等兵2021/03/02(火) 00:52:55.09ID:Y5EGm+jM
戦争で敵の

兵器を鹵獲した場合、この所有権

はどのようになるのでしょうか?
 常識的には返せ、とは言われないでしょうが、所有できる法的根拠など教えていただけると助かります。

 市街地戦などで敵の食料庫に放火をした場合、これは罪に問われるのでしょうか?
 作戦上必要な行為とします。
 また、命令はされていませんが、機転を利かせてこのような行為をした場合では、どのようになるのでしょうか?

 常識で判断するのではなく、法的根拠なども合わせて教えていただけると助かります。
438名無し三等兵
垢版 |
2021/03/02(火) 01:27:49.35ID:O0CKhAW9
「鹵獲されて日本の戦艦丹後として運用されたが、第一次大戦でロシアに売却」

「日露戦争海軍bot på Twitter: "[戦艦ポルタヴァ] 旅順に配備 ...
twitter.com › nichironav_bot › status
twitter.com › nichironav_bot › status
1. キャッシュ
戦艦ポルタヴァ] 旅順に配備されていたペトロパブロフスク級戦艦の二番艦。港内砲撃によって撃破、

鹵獲されて日本の戦艦丹後として運用されたが、第一次大戦でロシアに売却

され、戦艦チェスマーとして帰国した。pic.twitter.com/ ...」
2021/03/02(火) 01:31:40.06ID:viIxsNsL
>>435
所有者が民間人でなく、敵国家の所有物である兵器は鹵獲した者の所有となる
小火器などは兵士個人の所有が認められることが多いが、車輌などは部隊運用のため取り上げられるのが普通
(前者は法的に一般人に対する略奪になってしまうが、黙認されることが多い)

「敵の食料庫」が民間のものであれば略奪と同様の扱い、軍のものであれば鹵獲と同様の扱い
命令無しで勝手にやった場合は、悪くすれば軍法会議だが、多くの場合結果オーライ
2021/03/02(火) 01:48:10.42ID:9c0BetXX
WW2の頃の歩兵部隊の火器は小銃の他にも
・手榴弾
・軽機関銃
・軽迫撃砲or擲弾筒
・対戦車砲
・歩兵砲
など多岐にわたりますが
末端の小銃兵はそれらの火器の運用に習熟しているものなんでしょうか
対戦車砲と歩兵砲は中隊や小隊の専門班のメンバーしか扱いを知らないかと思いますが
手榴弾・軽機関銃・軽迫撃砲は小銃兵も全員が扱いを叩き込まれますか?
(「国によって違うから答えられない」という場合取り敢えず日米独のいずれかでお願いします)
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