>>435
所有者が民間人でなく、敵国家の所有物である兵器は鹵獲した者の所有となる
小火器などは兵士個人の所有が認められることが多いが、車輌などは部隊運用のため取り上げられるのが普通
(前者は法的に一般人に対する略奪になってしまうが、黙認されることが多い)

「敵の食料庫」が民間のものであれば略奪と同様の扱い、軍のものであれば鹵獲と同様の扱い
命令無しで勝手にやった場合は、悪くすれば軍法会議だが、多くの場合結果オーライ