>>481
>米国は尖閣諸島の主権問題についてはどちら側にもつかないのという姿勢ですので

ロシアのクリミア領有
ロシアの北方四島領有
<壁>(戦勝国の壁)
韓国の竹島領有
≪壁≫(主権国家の壁)
中華民国の台湾領有
≪超えられない壁≫(実効支配の壁)
中華人民共和国の台湾領有
中華人民共和国の尖閣領有

 とはいえ、ロシアと中国の政治関係をわざわざ考慮に入れなくとも、両国の核紛争の開始を仮定すること
さえ中国にとっては厳しいはずだ。両国の核能力には大きな差がある。ロシアは核弾頭を多数保有しているし、
ロシアの核兵器もより完成されたものであると、アレクサンドロフ氏は話す。
https://jp.rbth.com/politics/2017/01/25/688458

2015 年 11 月、トルコ政府は、中国精密機器輸出入公司との 7 年間に及ぶ交渉を打ち切った。
もはや HQ-9/FD2000 地対空ミサイルの輸入問題が協議されることはない。同月、トルコ空軍の F-16 戦闘機は、
トルコ、シリア国境近くでロシア軍の SU-24型前線爆撃機を撃墜した。この 2 つの事件を強いて関連付けると、
実際は関連があるのだが、”トルコは、ロシアと EU 及び米国の関係が悪化したタイミングを狙って、ロシア、
中国を遠ざけることによって NATO への加入を促進しようとしている”となる。
http://www.ssri-j.com/SSRC/abe/abe-249-20160505.pdf

ストックホルム国際平和研究所が、世界全体の核弾頭の93%は、アメリカとロシアが保有していると発表しました。
トルコのアナトリア通信がストックホルム国際平和研究所の話として伝えたところによりますと、
ロシアは7000発、アメリカは6700発の核弾頭を保有し、昨年の核兵器の保有数でそれぞれ世界1位、2位となりました。
https://parstoday.com/ja/news/world-i39031