竹下郁子@i_tkst

「「わきまえた女」には大きく2タイプいると思う。
1つ目のタイプは、自分も「男化」することで既存システムに適応し、男性の感覚を取り込む女性。
もう一つは「私は男性のサポート役でいい。
別に差別されているとは感じない」と、現在の構造に疑問を持たない女性だ」


まんま言ってることがこの↓フェミナチ脳内ヒエラルキー図の「名誉男性」呼ばわりそのまんま
https://pbs.twimg.com/media/EIWNoDdWwAA96t0.jpg

(同)
「タイプは違うが、両者の共通点は「(男から見て)余計なことを言わない」こと。
いずれも、男性中心社会にとって「都合のいい女」、もっと言えば「女の足を引っ張る女」になっていると思う。
こういう女性が多いと、起こるべき変化が遅れ、後に続く世代にとってマイナスだ」 その通り過ぎる!!!

(同)
一方で、自分の利益をアグレッシブに追求する女性に対して社会の評価はネガティブだ。
「男性が同じことをしてもマイナスには取られないのに、野心的で自己主張の強い女性は
「ずうずうしい」「でしゃばり」というレッテルを貼られやすい」というのも、本当に不公平だよね。

要は女尊男卑の社会にしたいだけじゃんコイツ。

相手の立場や都合を無視して自分の我ばかりを大声で通そうとする奴は、男でも女でも嫌われるのが
当然なのに。