四年式十五榴は>>157の回想だと片方は川を挟んで射程距離3600、
もう片方は三キロ半の射程で支援射撃してる(原文そのまま)
佐々木春隆氏の著書(華中作戦)でも目標から4キロの射程で支援射撃してて、
氏が「あんたこんな遠くから撃って当たるんかよ?」って風に突っ込んだら
砲兵が「あのな、この砲は射程4キロくらいが一番当たるんだよ」って返されてた
読んでて近すぎね??って思ったんだけど四年式ならこんなもんなのかね