ww1後期の独軍野砲兵の7.7cmFK 16は連隊に随伴してガシガシ動いて大規模では欠かせない存在になったそうだ
突撃砲の構造はなにもナチスで始めた事じゃなくww1の延長線上として以前から求められてのが実っただけに過ぎない

日本軍の場合動ける野砲が山砲だった。射撃性能も十分だった
実際の所、現場に一番求められていた兵器が連隊砲である様に思う