中世の(クロスボウ以外の)弓兵は幼い頃から弓を仕込まれた者じゃないと務まらなかったと言われますが
つまり彼らは現代に趣味のスポーツとして弓道やアーチェリーをやってる一般人よりも練習時間も弓の腕も遥かに上で
戦場に数百人〜数千人動員されてバタバタ死んでいる一人一人が現代のプロ選手並みの腕なんでしょうか
「普段は別の仕事をやっていて弓は年数回の定期訓練しかやらず腕が正直怪しい兼業弓兵」みたいな人もいたんでしょうか