「日本帝国軍は"武士道"に基づいて戦争を遂行している
だから非武装の民間船を狙う通商破壊作戦は行っていない」への回答が、
「日本潜水艦154隻中59隻が通商破壊戦を行った」。

「通商破壊(つうしょうはかい)とは戦時に、通商物資や人を乗せた商船を攻撃することによって、海運による物資の輸送を妨害すること。主に潜水艦により行なわれ」