イギリス空軍は早い時期からドイツ本土に空襲をかけており、しかし例えば1941年後半だけでも
夜間爆撃で414機、昼間爆撃で1112機もの爆撃機を損耗、精密爆撃を止め夜間無差別爆撃に切り替え
その後も相当な損害を出しながらも止めることなくドイツの都市を壊滅させていったわけで、米軍も
その程度で世論が動いて中止とか、ありえないだろう