バブル期の頃から短期間の蓄電装置として、
逝っとKQが長年使用しているフライホイール蓄電は有名。
今も逗子駅近くで13.7t(25kWh)の独楽が回っている。

更に大きくなると、核融合試験装置のJT-60やJT-60SAは107tの
フライホイールに4GJ(1MWh強?KQの40倍)を溜め込んで
核融合点火実験を行っている。