ラムザイヤー騒動に見る韓国の学問追及と発言の自由
慰安婦で大学追放の危機に追い込まれた韓国系米国人准教授に聞く
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64575

>──日本に言いたいことがあれば。
>
>リー:絶対に韓国との対話を諦めないでほしい。韓国は数十年間、北朝鮮を「悪魔」として描いてきましたが、
>和解と妥協の対象に変化しています。 日本とも時間はかかるでしょうが、より成熟した市民社会と市民意識が
>定着すれば、「相互理解が可能な和解と妥協の時期」が開かれると思います。その時を待ちながら対話の
>チャネルを維持してほしい。

もちろんわざわざこっちからチャンネルを閉ざすことはないが・・・
この辺が韓国人の論理的思考能力の限界なんだなあ。 別に相互理解が必須な訳じゃない。
まともに国交を結ぶためには決めたことを覆さない、覆す時は合意を取る事を怠らなければいいそれだけなのに。