ドイツ国防軍において戦車はグデーリアンの理論に従い装甲師団に集中配備されるもので
普通の歩兵師団・歩兵連隊だと編成の中に戦車の小部隊(戦車中隊等)や戦車を擁する小部隊は持てなくて
歩兵にとって心強いAFVは常に戦車ではなく突撃砲だったという認識で合っていますか?
ソ連や米英は実際の戦車の運用において歩兵戦車的な運用を混ぜていましたけど
他国にもグデーリアンのような戦車を歩兵から全て取り上げて集中配備させようとする機甲理論家はいたんでしょうか?