親父がキレた

メーガン妃父が暴露インタビュー司会の自宅で直訴 「私にも受ける権利がある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210328-00010006-hintpot-life
【Hint-pot】
(一部抜粋)
>メーガン妃の父トーマスさんは現在、メキシコ在住。だが、英大衆紙「ザ・サン」が掲載した記事によると、トーマスさんは米ロサンゼルス近郊まで自ら運転する車で移動し、ヘンリー王子と妃の暴露インタビューでホストを務めたオプラ・ウィンフリーの100億円豪邸に参上した。同紙はトーマスさんがオプラ邸の警備員に近付き、手紙を渡して立ち去るまでの写真を掲載。その手紙には「自分にはインタビューを受ける権利がある」と記されていたという。

>妃はトーマスさんと絶縁した自分の決断について、暴露インタビュー中でも父親の“裏切り”が原因として正当化。しかし、絶縁までされた上に一方的な悪者扱いは、トーマスさんにとっても耐えがたい。今回の“直訴”により、妃と親しいオプラがトーマスさんのインタビューを行う可能性は極めてゼロに近いが、反論のチャンスを狙っているのは確実だろう。

>トーマスさんは暴露インタビュー直後に“反メーガン妃”の急先鋒であるピアーズ・モーガン氏の番組(現在は降板)に出演。電話で話した王子の印象を“鼻持ちならない気取り屋”と発言した。また妃の人種差別発言に対しても「(その王室メンバーは)ただ単に考えの浅い質問をしただけ。それを人種差別に結び付けるのはバカげている」と語り、娘の主張に真っ向から反対している。