BTSやイ・ヒョリを攻撃した中国「憤怒青年」…誰が彼らを育てたのか(1)
中央日報日本語版 3/29(月) 15:30配信

昨年7月、韓国女性歌手イ・ヒョリがMBC(文化放送)のバラエティ番組『遊ぶなら何する?』で、自分の中国の芸名に
「マオはどうですか」と発言したところ、中国ネットユーザーから集中攻撃を受けて結局インスタグラムを閉鎖したことがあった。

1カ月後、BTS(防弾少年団)もヴァン・フリート賞を授賞して韓国戦争(朝鮮戦争)をめぐり「(韓米)両国がともに体験した苦難の歴史」
と言及して同じようなことを経験する羽目になった。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/88fa980fc3b8d1e754bc76b36da2456e6ee9b56b

それって今まで散々「歴史戦」と称して日本にやりたい放題やってきた手口を、そっくりそのまま宗主国からやり返されているだけじゃん。