極超音速ミサイルの導入で、やっとズムワルト級の活用方法が見つかった模様。西太平洋前方配備で同級駆逐艦の日本配備も今後大いにあり得るので今後の動向に注目だ。
ttps://aviation-space-business.blogspot.com/2021/03/blog-post_27.html

艦砲外して極超音速誘導弾搭載ねえ……ようやく電磁砲が実現しそうなのにな
>ズムワルトを対水上艦攻撃手段に転じる構想が生まれ、今回の迅速打撃極超音速ミサイルを搭載する案に発展した。通常迅速打撃ミサイルの直径が最小でも30インチで、現行のVLS発射装置で対応可能な直径が28インチのため新たなペイロードモジュールが必要となる。

指揮艦として使うのか、無人機運用能力も持たせると
>これをマグラスは「海洋優勢駆逐艦」構想と呼び、ズムワルトの当初の装備品を撤去し、水上艦艇の標準装備となったイージス戦闘システムに換装し、「南シナ海用指揮統制艦」にすべきと主張する。