RSBC愛蔵版見て気づいたけど、日本戦艦は高千穂級の建造時までは
副砲と高角砲の二本立てだったけど改造時に両用砲に統一
大和級以降は播磨に至るまで完全に英米式の両用砲一本に統一してる。

一方のドイツ戦艦は架空艦のフリードリヒ以降も副砲と高角砲の二本立てで
巨大戦艦ヒンデンブルクも副砲と高角砲の二本立てだった。

このへんどういう理由があるんだろう。考察があったら教えてほしい。
(メタ的にはドイツ戦艦はビスマルク風に副砲と高角砲の二本立ての方がデザイン的にカッコいいからだろうけど)