>>561
>「母親が弁護士の同席を学校側に求めたら『弁護士が一緒では話すことができない』と、
>母親一人で来るように指示を受けました。
>母親は仕方なく、体調がすぐれない中一人で学校へ行きました。
>その話し合いの場で、教頭先生から『わいせつ画像の拡散は、校内で起きたことではないので
>学校としては責任は負えない』『加害生徒にも未来がある』などと突然告げられたそうです。
>その話を母親から聞かされた爽彩は『どうして先生はイジメたほうの味方にはなって、
>爽彩の味方にはなってくれないの』と泣いたそうです」

とりあえず先生を二、三人ばかり刺してから
改めて包丁を持ちながら話し合いを行えばよい。
包丁というのは人の心によく届く。