>>53

2017年頃の疲弊しきっていたシリアのアサド政権軍だと、パイロットが枯渇して56歳の大佐が自ら出撃したものの
撃墜されて捕虜になってましたな。


シリア空軍、56歳大佐も出撃 反体制派に撃墜され保護 異例の高齢、人材難か
朝日 2017年3月13日 16時30分

>トルコのシリア国境近くで今月4日に墜落したシリア軍機のパイロットが、56歳の大佐だったことが明らかになった。
>高齢の軍幹部が自ら操縦して前線に出るのは異例とされ、アサド政権軍が深刻な人材不足に陥っている可能性が指摘されている。
https://www.asahi.com/articles/DA3S12839938.html