佐山本によると8千発を超えると命中率が一気に落ちることから命数は八千発しかないと推定されたが、後に三八式実包の圧拡採用強化型の被甲と弾径を拡大した緊密弾で焼蝕が防止できて銃身名数が一気に二万発まで増えてる