餓死頻発してる軍隊で、自動銃の弾を前線に届けられるわけがない
上海上陸から南京攻略の前まで戦った兵士の手記でも、3ヶ月ぐらいの間一度も弾薬の補給は受けなかったとあった
発砲したのは2、3日に1発の割合で、弾薬盒に納めた120発のうち半分ぐらい残ってたって話