驚異的な中国人の大学進学率!!
大卒学位は、苦学して取る時代から金で買う時代へ!!

ttps://courrier.jp/columns/252815/

ウソでもいいから学位がほしい! 「ニセ大学」に大金を払い込む中国の若者たち

中国では「野鶏大学」と呼ばれるニセモノ大学が、毎夏、多くの受験生や父兄をカモにして荒稼ぎしている。
非合法なニセ大学が根絶されない背景には、ニセ大学にすがってでも大卒資格者の夢を見たい“低学力人民”の本音があった。

紙クズ同然の学位


中国では今年も6月に、“現代の科挙”と呼ばれる全国統一大学入試(通称「高考(ガオカオ)」)が実施された。
今年の出願者数はギリシャの総人口(1072万人/2019年)に匹敵する1078万人で、昨年度(1071万人)を上回り、史上最多を更新。

ライフスタイルの多様化が徐々に進んでいる中国だが、高考が人民の一生を左右する一大イベントなのは、依然として変わらない。

大卒のインフレが加速し、その価値が大幅下落しているとはいえ、重点大学と通称される北京大学、清華大学などの超難関校を卒業すれば、14億人の超競争社会にあって、ある程度の人生は約束される。