第二次大戦中、ドイツ国民はどんな日常だったの？

**名無し三等兵** · 2021/05/08(土) 10:21:10.84

日本人みたいに疎開したりしてたのか。食生活はどうだったのか。

映像ではドレスデンやベルリンの廃墟しか見ない。
実際のドイツがどうだったか教えてほしい

**名無し三等兵** · 2021/05/08(土) 13:04:49.94

畑に行ってジャガイモ盗む時もあった

だけどドイツ軍人や公務員は優先的に物資を回していて贅沢していた

**名無し三等兵** · 2021/05/10(月) 02:20:23.66

わしは疎開してたよ

**名無し三等兵** · 2021/05/11(火) 01:47:32.62

ヒトラーを欺いた黄色い星という映画がなかなかに面白かった。

**名無し三等兵** · 2021/05/14(金) 08:45:49.07

コーラ原液を輸入できなくなって代わりにファンタを開発して飲んでた
戦後本家米国が世界中にパテントを売った
ちな戦中ではなく戦後だがスプライトもドイツで開発

**名無し三等兵** · 2021/05/14(金) 11:26:30.88

第一次大戦の反省から、生活物資の生産調達は上手く行っていたと思われる。敗戦直前に
ベルリンで配給されたタバコの質の良さに、在留日本人が驚いたって話を読んだ事がある。

**名無し三等兵** · 2021/05/14(金) 16:28:30.24

摂取カロリー分を補充するのに非常に神経は割いてた。戦争は女の顔をしてないという物語ではソ連の女兵士が敗戦国のくせにドイツ人がけっこういい食い物食ってるという事を描写してる。

**名無し三等兵** · 2021/05/14(金) 19:19:23.71

>>6
>>7
国民が食えなくなったのがWW1の根本的な敗因だもんな
日本はその辺をナメてたとしか思えない

**名無し三等兵** · 2021/05/14(金) 19:29:36.83

犬にも餌の配給があったという話は本当？

**名無し三等兵** · 2021/05/15(土) 21:44:02.23

>>6
ナチは飯を保証して与党になりあがったので気をつかっていた

因みに飯は周辺からの収奪で
ウクライナからは名物の黒土まで奪っていった

なので終戦時は周り全部が宿敵と化していた

**名無し三等兵** · 2021/05/15(土) 23:37:18.44

>>8
陸続きと島国じゃ前提条件が違いすぎる

**名無し三等兵** · 2021/05/16(日) 05:21:05.79

の割に終戦時ドイツ民ガリガリじゃね？

**名無し三等兵** · 2021/05/16(日) 06:00:43.30

最後の半年は包囲されて24時間空爆されて道路も機能してない

**名無し三等兵** · 2021/05/19(水) 22:41:28.86

戦後のドイツは飢饉で相当死んでるぜ

**名無し三等兵** · 2021/05/20(木) 01:34:26.14

600～800万人くらい飢餓で死んだんだっけ
んで戦争で600～900万くらい
合算で総人口の2～3割くらい死んだのか？
よく立ち直れたな？

**名無し三等兵** · 2021/05/20(木) 02:18:56.57

チェコ等からドイツ系が追い出されてきたり、トルコ人受け入れたりでしょ…

**名無し三等兵** · 2021/05/21(金) 03:58:59.66

>>8
民間人への食料供給に関しては日本のほうがまともな気がする

**名無し三等兵** · 2021/05/21(金) 17:36:13.16

>>17
それはない。日本では1946年に食糧難のピークが来てるが、ドイツは1947年がピークで、戦時中の
食糧確保に成功していたからピークが遅くなってる。実際、包囲されたベルリン郊外のパン屋が、ソ
連軍が来てパンを押収されるまで通常営業していた。

**名無し三等兵** · 2021/05/21(金) 19:18:28.93

>>8
飯食えたところで結局は敗戦免れないから根本じゃないな
飯食えればアレもこれだけも上手く行っては桶屋の妄想

**名無し三等兵** · 2021/05/22(土) 22:01:35.67

>>18
確保しても押収されてんじゃないの？

**名無し三等兵** · 2021/05/22(土) 23:12:17.57

>>20
食糧はドイツ本土の各地域で備蓄されていて、ナチス政権崩壊と同時に闇市場に流れたようです。
ナチス高官が逃げるのに売り捌いたんでしょう。それで日本より食糧難が一年遅れた。

**芋田治虫** · 2021/05/28(金) 03:54:12.62

統　総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ

大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、ｎという国がその戦争に負けて、西ｇ、東ｇという２つの国に分断された後、長い年月をかけ、西ｇと東ｇが統一して、
ｇという国を建国した直後に、ｇの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、
僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、ｇの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、ｇの政府が、東ｇと西ｇが統一することに力を尽くした、東ｇと西ｇの指導者達及びｇの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、
少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、ｇの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、ｇの初代の指導者及び東ｇと西ｇが統一することに力を尽くした、西ｇの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東ｇの人達と、西ｇと東ｇが長年属国にしていて、西ｇ及び東ｇとはもちろん、西ｇと東ｇが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、
ｇの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、ｇの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、ｎが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、ｇの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、
しかし自分は、東ｇも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、ｇの政府が、oを、ｎの少年兵だった人で、西ｇと東ｇが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、
oの多くの人達が、oのｎの少年兵だった指導者を支持しているから、oはｎのような、危険な国になる可能性が高く、
自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、ｇの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。