改めてF-2開発に関する神田國一氏の本を読むか。
この人の真意知れるかも知れない。
夏まで装備品ネタないだろうし、暇潰し。

論旨としてはプロジェクトを絶やさないことの重要性を語っていたと記憶しているのだが、ある人によると
正しくは「日本人に高度な戦闘機システムは無理だ」「アメリカの助けでやっと形にしたにすぎない」
「所詮改造機、経験にもなっていない」らしい。
あんまり厚くない本なのだが何処のページに書いてあったのか?