>>227
なんとなく、不便で制約がある現代の兵器の延長線上にある超リアルな泥臭いロボット物をやりたかったという意図は分かるけど、作中では妙に無敵のスーパーロボットっぽい主人公機と、石ころ踏んづけてひっくり返ったり、川に落ちて浸水して動けなくなるいつの時代の戦車だよという敵機の演出のアンバランスが気になりましたな。

その辺を整理して設定を揉み直したのがボトムズなんでしょうなあ。