>>798
ヒント:E-2Dの巡航速度は450km程度。
つまり航続距離はウェットウイングの8時間としても3600km程度。
1000km往復2000km残り1600km、巡航450kmで3時間半。
実際には上昇下降加減速が、あるからもっと少なくなる。

それにE-2に乗れるオペレータはコーパイ入れても4人、交代要員も乗れない。
E-767は2,000km進出して9時間の滞空が可能であり、オペレータも19人、更に交代要員も乗れる。