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世界のメディア、一時閲覧不能に 英政府にも影響―米企業が原因か
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060801111&;g=int
>ロイター通信などによると、世界の主要メディア、インターネット交流サイト(SNS)、
>一部の政府機関のウェブサイトが8日、一時閲覧不能となった。
>米国のCDN(コンテンツ配信ネットワーク)サービス会社「ファストリー」が原因とみられている。
 
>世界の主要メディアでは、米紙ニューヨーク・タイムズ、米ブルームバーグ通信、
>英紙フィナンシャル・タイムズ、英紙ガーディアンのサイトなどがダウン。
>英政府のサイトもつながらなくなった。
 
>日本のメディアでは、日経新聞と読売新聞のサイトが一時閲覧できなくなった。
>日経新聞の広報室は「午後6時50分ごろから閲覧ができなくなったが、まもなく復旧した」と説明している。

あんりま (;・∀・)