K15機関銃要求射程距離実験失敗
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>最初合同参謀で提示したROCは800m有効射程で弾丸が3.43o軟鋼板を貫通しなければなら合格することになっていた。
>ところが、試験射撃結果、運動エネルギーと弾丸の速度が合同参謀の予想通り出てきたにも800mの距離で開いた鋼板を貫通していなかった。
>結局、この問題のために監査院の監査まで受け、合同参謀は、昨年9月に有効射程を800mではなく、600mで開いた鋼板を貫通すれば合格することの妨害を修正した。
>この問題のために戦力化は、1年近く遅れた。

>金議員は、「米国アマルライト社から1960年代初めM16ライフルを開発当時、米軍のM2ヘルメット貫通するかどうかを確認するために、
>これと同じ素材と厚さを有する3.43mm軟鋼板に貫通力試験をしたことが、現在まで、韓国で開発・生産された口径5.56mm消火器の貫通能力評価基準として活用されている」とし
>「なんと60年前のROC基準をそのまま使用することですが、最近どの群でヘルメットを使用するか完全に複合材防弾ヘルメットを使わないのか」と反問した。
>また、「ライフルの開発に参加した人員の問題点を聞いてみると、韓国では、3.43o厚さの軟鋼板を製造する会社が一つもない
>外国でうわさをたよりてやっと入手するという」とライフルROCを再設定する必要があると主張した(以上機械翻訳)