スターリンの親友のクリーク元帥はドイツ侵攻する西部戦線で軍務放棄して
兵隊に自分の大規模農場をつくらせ

さらに部下の将校に氏名を忘れるように命令
農民服に着替えて武器書類を破棄させた
農民のカートでドイツ戦車の横をノンビリ移動してドイツの将軍に農民として会おうとした

部下は逃げようと河をわたろうとしたが
元帥は農民は河は泳がないと粘り
筏を組むまでぼんやりしていた

奥さんがドイツ人のせいもあるだろうが
独ソ戦初期はこんなやつばかり