Hs 129 B-1対戦車攻撃機のMK103の30mmタングステン徹甲弾で15万J、これでKV戦車の70ミリ側面装甲をつらぬいた
シャーマン戦車の上面なら30ミリ機関砲10万Jで田楽刺しに出来た

MK 108の機関砲は砲身が短くなったため、発射体の初速は他の航空機の大砲よりも著しく遅く、初速が遅いことが弾道を悪化させるため、
飛行の最初の1000mでアーチ状に45m沈下です)
重航空機に対して短距離からの射撃が必要でした。これは、高速で攻撃するときにターゲットと衝突する危険性のある高速戦闘機では困難でした。

MK 108機関砲はBf 109、Bf 110、Fw 190、Ta 152など多くの飛行機に搭載されたが戦車を攻撃したときどの程度脅威だったのかよくわからない