中国受注の「インドネシア高速鉄道計画」ここへきて問題噴出の自業自得

7/15(木) 6:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9be9f1ff79c2833ed1ef7d7efc2dd969b7a6fa

> それだけに中国受注で進められている現在の建設工事において数々の問題が持ち上がって
>いることに対して、それ見たことかと冷ややかな見方が日本サイド、日本への発注を推進した
>インドネシア政府関係者の間で急速に広がっている。

日本人、性格悪いぞ__

>当初は2015年着工、2019年完工、営業開始を目標としていたが、建設用地などの収用に時間が
>かかり、未だ完工には至っていない。「KCIC」などは2020年からのコロナ禍が建設工事に深刻な
>影響を与えたことが遅延の理由として釈明している。
> このため2020年の完工も延期され、現時点では2022年12月の完工を目指しているという。2021年
>の段階では土地の収用は100%済んでいるとされ、工事の進捗率は74%としている。

> 建設費用も年を経るごとに増加しており、当初80兆ルピア(約55億ドル)とされた費用は約79億ドル
>にまでに膨れ上がっているという。

(ああ聞こえる、ですが民の嘲笑の声が)

> 2020年7月には、ジャカルタからジャワ島北部沿岸地帯を東ジャワ州州都のスラバヤまでを結ぶ
>鉄道の高速化改良計画に日本が参画していることから、ジャカルタ・ボゴール高速鉄道計画の事業
>体にも日本を加えようとの声が閣議でジョコ・ウィドド大統領から出たと、閣僚が明らかにした。

これはさすがにみかんちゃんも鉈を持ってカチコミ掛けるレベル