>>724
その記事のコメによれば

伊藤条太 認証済み | 22時間前 卓球コラムニスト
わざと相手に点を与えることこそ礼節を欠く行為だとして私は数年来批判してきた。2019年1月にその意見が中国のスポーツメディア
『新浪体育』に取り上げられ大論争に発展した。意外にもそこでのユーザーの大半が私を支持するものだった。
その3ヶ月後の世界選手権で、中国卓球協会会長の劉国梁氏が「いかなるときも全力を尽くすこと」を選手に指示し、劉詩ブンが
女子シングルス準決勝と決勝の二試合続けて11-0を敢行した。劉詩ブンは試合後に「これが相手とゲームを尊重することです」と語った。
これ以降、わざとミスをする奇習は卓球界から消えた。完封回避マナーはもはや存在していない。今回『網易体育』が伊藤を本気で
批判しているのか、ある種の刺激的な賞賛表現なのかわからないが、本気だとすれば、そのまま劉詩ブンにも向けられなくてはならない。
さもなくば単に耳目を集めたかっただけだろう。メディアは話題になれば「勝ち」なのだろうから。

sho***** | 22時間前
イギリス発祥の卓球において、
そもそもそんな伝統はなかった。以前は21点制だったわけで、11点制になってから中国側からでてきた勝手なマナー。
守ることがスポーツマンシップにのっとてるとは思えないし、そもそも中国でもやめる動きが多い中で、偏ったメディアの報道を訳して
報道したのがこの記事。

クズメディアのアクセス稼ぎ狙いかな