>>419
朝顔もともと下剤の薬に使える薬用植物として広まり、
江戸時代の頃には庶民向け観葉植物として人気に火がつく
こそって知識ある商人たちが品種改良を行い、第二次ブームのときには朝顔の栽培や種の流通は下級武士達の副業となった