>>287
実際に撃ち合う状況は哨戒艦が事態対処するべき平時ではない
平時であれば実際に射撃することはないので彼我のSAMの有無に関わらずSSMの命中の可能性は必ず生じて排除できない

搭載量に劣る小艦艇への対応を強要されていることを中共側も認めている通り、マウンティングを困難にさせた
100億円程度の小艦艇にSSMを搭載すれば3隻のDDやフリゲートの艦隊相手この効果があった事実は重要であろう

LCSがSSM非搭載によりどうなったかという事例を無視することはできまい
少なくとも平時おいて海自哨戒艦は事例と同じ中共艦艇と対峙する

>>288
仮にこちらから南西正面に行かなくても中共から対馬・津軽・宗谷の3海峡に来ている
哨戒艦は現状これらの警戒監視を行っているミサイル艇に代わって整備されるものだろう