ロシアの航空宇宙技術を研究してる米の専門家がウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿して
米軍が撮影したUFOの正体はロシアの新技術である可能性が高いと指摘してる

レーザーで空中にプラズマの列を作り出し、2D・3D画像を形成する
戦闘機パイロットとセンサーを混乱させるホログラム画像を作り出すという
そのレーザープラズマ照射装置をロシアは2017年に開発したという

米軍による評価は、UAP(UFO)には認識できる推進力がないのに、相当な速度で移動する。
UAPの画像がなぜ荒いのか、なぜ超高速で不規則に移動するのか、パイロットはなぜ一度もそうした物体が打ち上がったり着地したりするのを見たことがないのか。
それらはすべてレーザープラズマ技術で説明がつく可能性がある