>>166
>仮に首都圏を直撃したところで日程が1日ズレるだけなのに、その程度の事で「神風」だなんて

今回の東京五輪では台風や酷暑による日程や競技時間の急遽変更が多かったけど、コロナ禍による
無観客開催が結果的には運営側の苦労を減らしてくれたとか。

通常の有観客五輪競技だと、土壇場での日程や競技時間の変更は高額のチケットを購入した観客に
多大な迷惑がかかるし、チケット払い戻しの手間も膨大な物になります。

しかしほぼ無観客開催であった事が、臨機応変な競技時間の変更を可能にしたのだから、何が
幸いするのか判りませんね。

仮に競技会場が大破したり、首都圏で数千人単位の死傷者を出す巨大台風直撃とかなら五輪の途中
中止とかもあり得たかも知れませんが、小型台風の一個や二個では無観客故日程変更で対応可能な
レベルに収まってしまいます。

左翼野党とアカパヨクどもにとっては、折角の五輪をぶち壊して全世界のスポーツ関係者に大迷惑をかけ、
「世界に迷惑をかけたダメ日本」「全世界から憎まれ叩かれる無能日本」

という夢のような状況を実現し、その怨嗟と全責任を自民党政権に押し付けて念願の政権再交代を
最小限の手間とコストで実現させる絶好機だったのだから、しょっぱい小型台風でもアカどもにとっては
日本を叩き潰す神風に見えたのでしょう。