>>489
>>501
いうほど不真面目でもない。伊集院は表面しか見てない。

一回目のマシンも変形はホイールベースを伸ばす方(転倒防止)で、本来はクビも短縮して低重心化出来るはず(失敗)だった。
二回目でガチ勝負するためのマシンも用意してきていた。

舐めプというよりは、2回の試技をフルに使って番組を盛り上げるために日産なりのサービス精神を発揮していたんだと思う。
それで一回目は一応受けはとれていたのだ。

誤算だったのは一回目の一位記録が日産のガチ勝負マシンの想定タイムを上回ってしまったこと。
対抗上モーター制御を最高回転数upに振ったのが裏目って、発振でもさせたのかぜんぜん回らず終了。
本気出さずに負けたんなら舐めププギャーでいいだろうが、一応本気の一発勝負で戦おうとはしたのだ。