アフガン政府軍が挽回する方法を考えよう2

**名無し三等兵** · 2021/08/28(土) 23:27:48.94

前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1628476165/l50
アフガン政府軍が挽回する方法を考えよう

**名無し三等兵** · 2021/08/28(土) 23:39:27.88

テロの犠牲者の大半は銃に撃たれて亡くなっていたようで、
犠牲者の大半は頭や首に銃創が見られ、上から撃たれたとしか思えないし、
柵の上にいたのはアメリカ軍兵士なので　アメリカ軍兵士が乱射

**名無し三等兵** · 2021/08/28(土) 23:40:08.10

もうどこが正当な政府か、わかんねえよw

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 00:32:57.98

憲法上はパンジシールの暫定大統領が正当

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 00:45:15.01

在日強制送還

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 07:01:18.18

タリバン政権は米国と講和も停戦もせず20年間戦闘を継続し
2020年に米軍の撤退という合意のみ成立している
国際法に公平に照らして見れば米国が侵攻したが敗退して撤退しただけ
一貫して正当なる政府はタリバン政権のみ
しかも米国が作った傀儡政権はタリバンに正式に降伏している

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 07:28:37.70

メディアではタリバンがダラダラとテロしているだけだと報道されていたけど
実際には2010年にオバマ政権下でISAFが13万人に増強されて南部でタリバンと決戦してる
この天王山の戦いで米軍が破れて南部を失陥したことで同年にはタリバンと和平交渉を開始している
それ以降は「名誉ある撤退」の体裁を取るために少しづつ陣地を後退させる敗戦処理だった

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 08:50:57.93

メイスン教授（合衆国陸軍戦略大学、退役軍人、アフガンに20年）の意見。
「合衆国はアフガニスタンから逃げ出す必要はない。我々は約束を守り、違法武装集団によるカーブルでの不法な権力掌握に対する善良なアフガン・レジスタンスを支援できる」
https://twitter.com/HaishHaafor/status/1431631581760745485

続
「我々は、アフガン人が戦い続けるのを助けられるし、取り分けそうすることによって我々の国家の名誉の幾許かをも救い得る」
「国際法とアフガニスタン憲法の双方の下、現在の合法的なアフガニスタン大統領はアムルッラー・サレー第１副大統領であり、彼は今パンジシール州にいる」
https://twitter.com/HaishHaafor/status/1431631583694319616

続
「国際法上、合法的なアフガニスタン政府はまだアフガニスタンの地にある。それは緊急の国際的支援を必要としている」
「ナンガルハール州とホースト州では、約４千のザドラン族とハロティ族のパシュトゥーン人からなるホースト州軍が四半世紀変わらぬ激しい反ターリバーン感情を抱いている」
https://twitter.com/HaishHaafor/status/1431631585451802624

続
「アフガニスタン国民の半数は、ターリバーンの統治と過酷な法制の記憶を持たない。タリバンは自らを支持しない人々の拒絶に直面している。人々が腐敗した無能なアシュラフ・ガニーのために戦わないということは、タリバンに権力を握らせたいということを意味しない」
https://twitter.com/HaishHaafor/status/1431631587129446400

続
「パンジシールにあるアフガニスタンの合法的な政府を承認し支援することは、危険やコストを伴わないわけではない。しかし、それは我々が友人を支持していることを世界に示すものである」
「舗装された滑走路がないなど、克服すべき課題や障害は確かにある。しかし、これは為し得ることなのだ」
https://twitter.com/HaishHaafor/status/1431631588794638336

続
「アルカイダ、ISIS、ハッカニネットワークのテロとの戦いにおける我々の国家安全保障のために、それは為されるべきである。そして、全世界が注目している」
https://twitter.com/HaishHaafor/status/1431631590942072844
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 09:13:36.38

コフィー所長（ヘリテージ財団、アリソン外交政策研究センター）「アフマド・マスード氏を支援するために合衆国が直ちに可能なこと。国民抵抗戦線をアフガニスタン人の正統な声と承認することによる政治的支援。パンジシールのインターネット通信速度と帯域幅の向上」
https://twitter.com/HaishHaafor/status/1431768639653367810

続
「安全な通信機器の提供。冬季装備の提供。武器」
https://twitter.com/HaishHaafor/status/1431768641909903360
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 10:06:57.88

南部アフガン人はテロリストと一緒に
永遠に中世やってたらいい。
それが好みなんだろう。
北部同盟を助けよう！
北部同盟を野蛮なテロリストの手に渡すな！

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 12:12:40.05

女子中学生のスカート内を盗撮　元病院長、脳神経外科医、梅澤仁容疑者逮捕（埼玉県入間市）

　埼玉県の狭山署は8月28日、女子中学生のスカート内にスマートフォンを差し入れ、盗撮したとして、
元病院長、脳神経外科医、梅澤仁容疑者(69)を県迷惑防止条例違反で逮捕した。
　梅澤容疑者は西武池袋線入間駅の構内で１３歳の女子中学生のスカートの下からスマートフォンを差し入れ、
盗撮した疑い。梅澤容疑者は過去にも何度か、西武池袋線入間駅のホーム内をうろついているところを
目撃されていて、警戒中の警察官に現行犯逮捕された。
　調べに対し、梅澤容疑者は「性欲が我慢できなかった。スリルに快感を覚えるようになった。
犯行を重ねるうちに大胆に行動するようになってきた。」と容疑を認めている。
　梅澤容疑者のスマートフォンには28日に盗撮したとみられる画像が二枚、
以前に撮影したと思われる画像が数百枚保存されていた。
　狭山署は余罪もあるものとして詳しく調べる方針。
　　　　　　　　　　　　　（2021年8月28日　朝日新聞)

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 14:02:09.17

2021年08月29日11時46分

　【ワシントン時事】バイデン米大統領は２８日、アフガニスタン情勢について声明を発表し、「今後２４～３６時間のうちに新たなテロ攻撃が起きる可能性が高い」として、最高度の警戒態勢を維持するよう米軍に指示したと明らかにした。在アフガン米大使館も「特定の信ぴょう性のある脅威」を理由に、空港周辺から離れるよう警告を発した。

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 20:46:02.53

北部同盟も虐められてきたタジク人や汚職に手を染めて行き場がない旧政府軍の寄せ集めで
そこまで筋の良い存在じゃないでしょ

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 22:28:37.07

海兵隊のライリー・マコーラム伍長代理（２０）の父、ジムさんはテロ当日のうちに「息子の死を察していた」。メッセージアプリで「元気か？」と送信したが、既読にならなかったからだ。２８日付ニューヨーク・タイムズ紙が伝えた。

新婚で３週間後に子供が生まれる。退役後に歴史の教師とレスリングのコーチになるのが目標だった

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 23:16:56.25

>>13

その筋の悪い連中に総攻撃かけては撃退されている
タリバンは何?

**名無し三等兵** · 2021/08/29(日) 23:32:31.80

非常に単純な見方をすると
まず何となくイスラムの教義がある、浸透の度合や執着度はわからない
アメリカと言う解り易い敵が現れて気に入らない政府のケツ持ちをやってる
じゃやっつけよぅ！
それだけな繋がりで維持出来てた連中にしか見えない

思いを一つにして国を立て直して行こう、なんて話になったら
旨い汁を吸う一握りの指導者や割を食って汚れ仕事を負わされる者
そこまで原理主義なつもりじゃなかった者
オラが部族だけ飯が食えりゃヨシ、面倒臭い話は御免だと言う者
綻びが出て崩れ去る要素はいっぱい有りますわな

**名無し三等兵** · 2021/08/30(月) 00:04:52.95

じゃあ、8月末にアメリカ軍が撤退した後、
タリバンは結束力を失う可能性があると。

**名無し三等兵** · 2021/08/30(月) 07:09:47.89

タリバンも一枚岩じゃないからな
すでにIS-Kと仲良しな派閥とアメリカとなあなあで済ませたい派閥で揉めてるし

**名無し三等兵** · 2021/08/30(月) 09:20:16.84

よく比較に出される南ベトナム陥落時とは実はだいぶ違うな。
北ベトナム軍は政府軍で、本国政府はしっかりしていたし、一部とはいえ外国の承認も既にあった。

**名無し三等兵** · 2021/08/30(月) 15:16:05.84

この攻撃で米国が使用した「R9X」と呼ばれるミサイルは、弾薬を搭載しない。
爆発ではなく、ミサイルの殻の内側に格納された6枚のブレード（刃）が着弾寸前に放射状に突出し、標的を切り刻む。
これにより軍の指揮官は標的をピンポイントで攻撃し、民間人が犠牲になる可能性を減らすことができる

**名無し三等兵** · 2021/08/30(月) 21:22:02.11

タリバンがアフガニスタンの有名な歌手を殺害したと元内務大臣が語った。

歌手のファワド・アンダラビは、彼が住む渓谷の家から連れ出され、銃殺されたという。

「イスラム教では音楽は禁じられている」とタリバンの報道官が述べた数日後のことだった。

**名無し三等兵** · 2021/08/31(火) 12:33:32.70

住民によると、カブールでは2時間以上、銃声が鳴りやまなかった。空に向かって銃を連射することで喜びを表すタリバンの「祝砲」とみられる。

　タリバンのスハイル・シャヒーン幹部は31日未明、「最後の米軍機が飛び立った。我が国は完全な独立を勝ち取った。アラーをたたえよ。すべての国民に心からお祝いしたい」とツイートした

**名無し三等兵** · 2021/08/31(火) 13:16:51.96

今日はもう期限ギリで祭り状態かと思ったら
ハミッドカルザイ国際空港全然静かだな
現地は今、夜か

**名無し三等兵** · 2021/09/02(木) 22:58:51.00

アメリカが帰って外圧がなくなった結果、タリバン強硬派＋ＩＳ－Ｋ、タリバン穏健派、北部同盟でアフガン三国志が始まるとみた

**名無し三等兵** · 2021/09/03(金) 10:02:06.57

ハッカニ入閣じゃなあタリバン終わったろ

**名無し三等兵** · 2021/09/04(土) 13:42:01.99

イスラム主義組織タリバンの複数の関係者は３日、北東部パンジシール州を制圧し、アフガニスタンの全土を完全に掌握したと明らかにした。
これに先立ちタリバン関係者は、新政権発表の準備は最終段階にあると表明。ただ、パンジシール州の反タリバン勢力はタリバンによる制圧を否定しており、混乱は続いている。

タリバン司令官は「反対勢力を駆逐し、パンジシール州を制圧した」と表明。首都カブールでは祝砲が響きわたった。

ただＢＢＣワールドのジャーナリストは、反タリバン勢力の指導者の一人で、崩壊したガニ政権で第一副大統領を務めたアムルラ・サーレ氏がパンジシールになおとどまっていると
発言する動画をツイッターに投稿。動画の中でサーレ氏は「困難な状況に陥っており、タリバンの侵攻を受けている。しかしわれわれは抵抗した。抵抗は続いている。私はここにおり、国土の尊厳を守る」と語っている。

サーレ氏の息子も、パンジシールがタリバンの手に落ちたことを否定した。

パンジシールには地域的な軍事勢力や前アフガニスタン政権の兵士ら数千人がアフマド・マスード氏の下で集結し、タリバンに対抗。マスード氏も「パキスタンのメディアで（タリバンによる）パンジシール制圧が報じられているが、これは正しくない」とツイッターに投稿している。

**名無し三等兵** · 2021/09/04(土) 16:00:53.32

このアフガニスタン人の家族は夫婦と子どもの7人。「テロとの戦い」で戦場となった祖国を離れ、日本に逃れた。2011年にまず男性が単独で来日し、それ以降、順次家族を呼び寄せた。家族全員が日本でそろったのは3年前。今はある都市に暮らしている。
父親は日本で会社を設立し、生計を立てている。一方、妻が最近、言葉や文化の違いなどから精神的に不安定になった。カブールにいる高齢の母も気がかりだったことから、ラマダン（断食月）に合わせて4月中旬、夫妻と三女の3人が一時帰国することにした。
当時、アメリカのバイデン大統領が駐留軍の撤退を9月11日までに完了させることを表明していたが、滞在は3週間と短期を考えていたことから不安はなかった。
ところが滞在中、予期せぬ事が続く。自分たちと同じように日本から一時帰国していた実弟が新型コロナウイルスに感染して急逝。葬儀に追われるなどしたため、日本に戻るのを6月に先延ばしした。
すると今度は出国の数日前、日本側が新型コロナの水際対策を強化したため、再入国に制限がかかった。その矢先、タリバンがカブールに入り、全土を掌握した。
一家は少数民族のハザラ人。かたやタリバンは最大民族パシュトゥン人を中心とするグループで、過激な思想と武力によって急速に勢力を拡大していった。
全土を支配する前年の1995年、家族は危機を感じて隣国パキスタンに避難した。当時の記憶は恐怖でしかない。
タリバンによってガニ政権が崩壊した翌日。早速「悪夢」がよみがえった。父親がパンを買うために外出したところ、タリバンの戦闘員に呼び止められた。
行き先や住所、家族構成などを聞かれ、IDの提示を要求された。持ち歩いていないと答えると、こう言われたという。
「次はもう、ないぞ」
父親は怖くなり、タリバンを批判したり、政治について触れたりしたソーシャルメディアの投稿をすべて削除した。

**名無し三等兵** · 2021/09/04(土) 21:06:44.37

タリバンからイラン当局への米軍車両の引き渡しを受け、車列がテヘランへ送られる様子が撮影された。

「これらの車両を失ったことは米国にとってさらなる恥辱だ。また、これらの車両から重要な技術情報が奪われたり、イラク駐留米軍であるかのように偽装されたりすれば、将来的に痛手となる可能性がある」と、国防・安全保障問題専門のライター、ジョナサンキトソン氏はアラブニュースに語った。

「こうした事態は起こらないという誤った確信を持っていたワシントンの情報機関に、重大な疑問を投げかけるべきだ」

**名無し三等兵** · 2021/09/04(土) 21:32:16.37

アフガニスタンで権力を掌握したイスラム主義勢力タリバンは3日夜、配下の戦闘員に対し、空に向かって銃弾を一斉に放つ「祝砲」を禁止するとの通達を出した。同日夜、流れ弾にあたって死傷する市民が相次いだためとみられる。
タリバンの報道担当のムジャヒド幹部は、祝砲は市民に「害を及ぼす」ため禁止するとツイートした。
カブールでは3日午後9時ごろ、タリバン戦闘員たちが空に向かって一斉に銃を撃った。理由は明らかになっていない。
地元の病院によると、運ばれてきた人のうち2人が死亡し、10人を手当てしたという。流れ弾で70人以上が死傷したと伝えた地元メディアもある。
カブールでは、駐留米軍の最後の輸送機が飛び立った直後の8月31日にも、祝砲が2時間以上鳴り響いていた。
ちまたに銃があふれるアフガニスタンでは、祝い事があると男性たちが空に銃弾を放つ習わしがある

**名無し三等兵** · 2021/09/05(日) 17:14:49.78

アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンは４日、唯一制圧していない北東部パンジシール州を支配下におさめようと抵抗勢力と衝突した。米軍制服組トップは、タリバンが権力基盤を固めることができなければ「内戦」に陥る恐れがあると警告した。

タリバンと抵抗勢力はともにパンジシール州を掌握したと主張しているが、いずれも確かな証拠は示していない。タリバンは１９９６─２００１年にアフガンを統治した際、首都カブールの北にあるパンジシール渓谷を支配できなかった。

タリバンの報道官は、パンジシール州の７地域のうち４地域を制圧したと主張。ツイッターで、タリバン兵士が州中心部に向けて進軍していると述べた。

だが、国民的英雄マスード司令官の息子で同地域を率いるアフマド・マスード氏に忠実なアフガニスタン民族抵抗戦線（ＮＲＦＡ）は、「数千人のテロリスト」を包囲し、タリバンが車両や機材を放棄したと主張。マスード氏はフェイスブックへの投稿で、パンジシール州は「強い抵抗を続けている」と強調した。

米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長はＦＯＸニュースで「内戦に発展する可能性が高い状況というのが私の軍事的な見立てだ。タリバンが権力基盤を固め、統治を確立できるか分からない」と述べた。その上で、タリバンが統治を確立できなければ、
今後３年で「アルカイダの復活やイスラム国（ＩＳ）もしくは他のさまざまなテロ集団の拡大につながる」との見方を示した。

こうした中、パキスタンの軍情報機関、３軍統合情報局（ＩＳＩ）のハミード長官が４日、カブール入りした。目的は明らかになっていないが、パキスタン政府高官は数日前に、タリバンによるアフガン軍再編成をハミード氏が支援する可能性があると述べていた。

**名無し三等兵** · 2021/09/05(日) 23:03:44.61

フガニスタン首都カブール中心部のコンクリート塀に描かれた、福岡市の非政府組織（NGO）「ペシャワール会」現地代表だった医師、故中村哲さんの似顔絵が5日までに真っ白に塗りつぶされて消された。イスラム主義組織タリバンの抵抗勢力だった英雄の名を冠した交差点にあったため、支配を誇示したいタリバンが指示したとみられる。
絵は背景に日の丸が描かれ、花が咲いた木々を中村さんが見つめる構図だった。ペンキで塗りつぶされ、主要言語の一つパシュトゥー語で「独立おめでとう」と、駐留米軍の撤退完了を祝う文言が新たに書かれた。
近くには爆弾で殺害された元ジャーナリストや、テロ負傷者の治療に当たった医師、通学する女子学生らの絵もあったが、全て塗りつぶされた。
絵を手掛けたのは、爆風被害を防ぐコンクリート塀をキャンバスに、社会性のあるメッセージを発信する芸術団体「アートロード」。73歳だった中村さんが2019年12月、東部ジャララバードで殺害された直後に貢献をたたえて描いていた。
同団体代表のオメイド・シャリフィさん（34）は取材に「タリバンは暴力や自爆テロ、芸術や文化の破壊ばかりやっている」と憤り「こうした行為で中村医師の記憶を消すことはできない」と強調した。
情報・文化省の男性幹部は「芸術を守る立場にありながらタリバンが恐ろしくて何もできない。歯がゆい気持ちだ」と悔やんだ。
交差点は、旧タリバン政権に抵抗して01年に暗殺された国民的英雄、マスード司令官の名前を冠した「マスード広場」と呼ばれる。マスード氏の写真も掲げられていたが、取り外された。