(1)ドイツ機甲部隊は機動戦志向で戦車を重視して火砲を機動部隊に20両ぐらいづつ分散運用してる(第3章6、砲兵火力を分散させたドイツ)
今の自衛隊と一緒

(2)対するソ連は火力主義を堅持(第4章1)

(3)対戦車砲や突撃砲については第3章第4章に書かれている

この3点から機動戦闘団を編成する際に即応機動連隊に随伴させる19式自走榴弾砲は18両よりも火力主義に振って36~54両が望ましいんじゃないか
で50両とした