陸自の削減案がどうであれ、MCVと19WHSPとFFMの増備によってのみ可能になるだろう
最低でもMCV300両・19WHSP500両・FFM30隻
(FFMは陸自の装備ではないが水陸機動時は不可欠)


方面隊を全て旅団(12個旅団)
陸上総隊のみ師団(2個旅団)
合計14個旅団*6500人=91000人
(1)北部方面隊3個旅団は機甲旅団化
(戦車100両MCV40両99HSP40両19HSP40両)
(2)その他方面隊の旅団ごとに1個即応機動連隊と2個偵察戦闘大隊と19HSP60両
(3)西部方面隊には1個機甲旅団と1個即応機動連隊

戦車400両
MCV400両
99HSP160両
19HSP700両
決戦装備として戦車よりも火砲を重視